とにかくほめるおせっかいな先生

ナビ個別指導学院

とにかくほめる
 おせっかいな先生

ナビ個別指導学院の先生たちはとことん「おせっかい」。先生たちが大切にしているのはすぐに答えを教えないことです。ヒントを与えながら、生徒に問いかけ「自分でできた!」に導きます。
お子様の「できた」瞬間を見逃さず、すかさず「ほめる」!! ほめる指導でやる気を引き出します。
教室長と講師がしっかりと連携しながら生徒の成績アップを実現していきます。

ナビ個別指導学院の
「おせっかい」とは?

おせっかいな先生たち

ナビ個別指導学院の「おせっかい」は、単に勉強を教えるだけではありません。それは、生徒一人ひとりの未来に寄り添い、目標達成のために「本当に必要なこと」を先回りして提供する、ナビ個別の先生たちのサポートを指します。
この「おせっかい」には、以下のような特長があります。

  • 目標達成への徹底した伴走
  • 未来を見据えた親身な指導
  • 生徒の可能性を最大限に引き出す応援

「おせっかい」とは、生徒のために「動きすぎる」こと。それくらいがちょうどいいのです。私たちは、生徒の成績アップややる気を引き出すため、教室長や講師としての仕事に加えて、サービス以上の気持ちを上乗せした手厚いサポートを惜しみません。

ナビ個別のおせっかい

ナビ個別のおせっかい

「ちょっとおせっかい。でも、それが“できた!”につながる。」 お子様にとって、本当に必要なサポートとは?

目標から逆算した伴走指導

生徒の目標から逆算し、ノートの書き方や宿題管理まで細かくサポート。「できた!」の実感が持てるよう、学習習慣の定着までしっかり見守ります。

未来まで見据える親身な関わり

成績アップだけでなく、将来の夢や進路まで一緒に考えます。生徒の成長を願い、必要なタイミングで適切なアドバイスを届けます。

小さな成功体験を積み上げる応援

苦手意識のある生徒にも粘り強く寄り添い、「できた!」の積み重ねで自信とやる気を育てます。学習面だけでなく、心の面でもしっかり支えます。

ナビ個別のおせっかい
「エピソード」

ナビ個別のおせっかい「エピソード」

「ただ勉強を教える」だけじゃない。 子どもの“変わりたい”に、とことん寄り添う。 それが、ナビ個別の“おせっかい”です。

テスト結果を笑顔で

テストで伸び悩んでいた生徒には、ワークの進め方や復習のポイントを丁寧に指導。やがて自分で計画を立てられるようになり、笑顔でテスト結果を報告してくれるように。

進路に迷っている生徒に

志望校が決まらないという相談には、説明会の提案や学校情報の共有で応えました。参加日程を一緒に調べる中で、生徒自身の気持ちにも前向きな変化が生まれたようです。

心を開いてくれたその先に

勉強への苦手意識が強かった生徒も、講師の声かけに少しずつ心を開き、自習室に足を運ぶように。家庭の悩みには筆談で寄り添い、信頼関係を築いたことで第一志望校への合格につながりました。

「また行きたい!」という
気持ちに

自習が苦手だった生徒も、テスト前のサポートで「また行きたい」と感じるように。教材やオンラインツールも活用しながら、家庭学習まで自然と習慣になっていきました。

大切にしているのは
コミュニーケーション

生徒とのコミュニーケーション

生徒とのコミュニーケーション

ナビ個別の講師は生徒とのコミュニケーションを大切にし、とにかく「ほめる」。
5つのコミュニケーションをもとに、「自分でできた」に導いていきます。

1

挨拶

塾は勉強をする場所。きっちり切り替えるためにも、授業開始の挨拶・授業終わりの挨拶をしっかり行います。

2

ほめる

「できる」→「ほめる」→「嬉しい・楽しい」→「次に取り組む意欲」という授業のサイクルを作っているのがナビ個別のおせっかいな先生たち。
塾に来ることが楽しい! 〇〇先生の授業が楽しい! と思ってもらうことが第一歩です。

3

きく

「ここの答えはいくつになるかな?」など「はい/いいえ」で答えられる質問ではなく解答を直接答えてもらう質問の仕方で確実に理解しているかを確認。
自分で考え自分の言葉で答えることで「できた!」を実感し、自信がつくことで主体性が身につきます。

4

くり返し練習

一度きりにならないよう、「自分でできる」ようになるまで練習問題をくり返すように促します。
くり返し取り組めたことやできるようになったことなど小さな頑張りも見逃さず「ほめる」。点数だけではない「できた!」のプロセスも大切にしています。

5

DEKITA! を増やす

小学生には、宿題を頑張った証しのスタンプで「できた!」を応援します。この達成感が、次の「やってみよう!」という気持ちを育み、おうちの方にも頑張りが伝わるきっかけになります。
中学生には、中学生テキスト「ナビスタ!」付属のナビオリジナル「自分でできた! を増やそうシート」を活用。先生と一緒にテスト目標や進捗を管理し、
やる気アップを
サポートします。

テキスト

保護者とのコミュニーケーション

保護者とのコミュニーケーション

「子どもの成績が上がらない」「勉強方法がわからない」「塾に行きたがらない」など保護者の方の悩みなどに寄り添い一緒に解決に向けて動きます。
もちろんお子様の頑張りもお伝えしていきます。

定期的な三者面談

定期的な個別面談で目標を再確認し、生徒のやる気を引き出します。
テスト前後と冬休み、冬休み、春休み前ぐらいに保護者に生徒の現状の確認、教室での状況報告、家庭での状況の確認などをして、指導の方向性確認と修正を行っています。

ナビレポ

ナビ個別での生徒の様子を保護者の方にお知らせするのが「ナビレポ」というシステムです。
定期的な電話での連絡のほかに、送迎時に生徒の頑張りや方針・連絡事項の伝達などをいたします。

教室長が一人ひとりに
最適な学習プランを作成

一人ひとりに最適な学習プランを作成

ナビ個別指導学院の教室長は半年~1年ほどかけて、しっかりとコミュニケーションスキルを高めるための研修を受けます。
基準をクリアした社員が教室長として教室に着任します。
教室長は生徒全員の担任となり、それぞれに合った学習計画(目標の共有、課題の発見、今後の方針の提案など)を策定しながら成績アップを実現していきます。

教室長と講師の連携で安心

教室長と講師の連携で安心

連携

ナビ個別では、教科ごとに同じ講師が担当します。担当講師と教室長・生徒・保護者で目標と学習状況を共有します。おせっかいな先生たち(教室長・担当講師)が生徒一人ひとりの「自分でできた!」を見逃さないので安心して授業が受けられます。

講師研修

生徒のやる気を引き出す「おせっかい」を提供するために、ナビ個別では年間スケジュールを組んで講師研修を行っています。研修内容は、これまでの指導実績から時期ごとの指導のポイント、成績を上げる授業の仕方、生徒の励まし方、生徒がやる気になるほめ方など多岐にわたります。

冬期講習「ほめる」指導やる気UP!

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