ナビ個別指導学院
3つのナビシステム「予習型授業」「個別授業」「担当制」でお子様を全力サポート。オリジナルテキスト「ナビスタ!」や学習塾・個別指導塾専用テキストを使った予習とくり返しで「わかった!」「できた!」につなげます。ナビ個別のおせっかいな先生たちが、お子様の「できた」瞬間を見逃さず「ほめる」! ナビ個別には「自分でできた!」を実感できる仕掛けがたくさん! 勉強がどんどん楽しくなり、成績アップにつながります。
ナビ個別指導学院の授業は学校の勉強を先取りする「予習型」。学校で習う前に重要ポイントを理解することで、学校の授業の理解が深まり授業に集中できるようになります。
授業がわかるようになるから自信がつき、積極的に勉強することで成績アップにつながります。
個別の席ごとに設置された自分専用のホワイトボードで解き方や考え方を一緒に確認、それから生徒が問題を解くという「個別授業」スタイルです。
講師1人につき生徒2人までなので、手を止めさせません。演習と解説のくり返しで定着を図り「自分でできた!」に導きます。
教科ごとに同じ講師が担当します。おせっかいな先生たち(教室長と担当講師)が、生徒一人ひとりの「自分でできた!」を見逃さないので、どんな時も安心して授業が受けられます。どの先生も「わからない」が「わかった!」に変わるまでとことん向き合います。
ナビ個別指導学院ではオリジナルテキスト「ナビスタ!」や学習塾・個別指導塾専用テキストを使った予習とくり返しの授業で、「わかった!」「できた!」の成功体験を積み重ね、定期テストでの成績アップを目指します。
授業サイクル
1
個別授業
講師と予習型授業(教えてもらう)
2
演習
自分で問題を解く(自分で考える)
3
確認・やり直し
答え合わせをして講師と内容を確認(理解する)
4
3回くり返し
間違えた問題や類題は宿題でもくり返し解く(身につける)
このサイクルのくり返しで学校の授業がわかる! から勉強が楽しくなる! だから成績アップにつながります。
ナビ個別では予習型授業として、学校で習う次の単元を学習します。
学校で習う前に単元の重要ポイントが理解できているので、学校の先生の話が頭に入りやすい状態で授業を受けることができます。
予習型授業向けに開発されたナビ個別オリジナルテキスト「ナビスタ!」を使い、ポイントの確認と演習を行います。
問題レベルがひと目でわかるので、基礎から応用まで目標点に応じた反復演習が可能です。また「自分でできた!」を記録する仕掛けも搭載しています。
間違えた問題は「自分でできた!」になるまで講師が何度もアドバイスをします。また、DEKITA! チェックテストや確認テストを使って、授業の定着度を確認します。
生徒のペースや習熟度に合わせたくり返し学習で、予習も復習もサポート。確実に解き方を身につけます。
勉強で大事なことのひとつにくり返し学習があります。ただ、学校ではくり返し学習をほとんど行いません。ナビ個別では、同じ単元を最低でも3回(小学生・高校生は2回)くり返し学習するための計画を立て、演習をし、定着を図ります。
自習室/自習スペースを使って、自主学習を行うことや講師に質問することも可能です。
ナビ個別指導学院の全ての先生が、「自分でできた!」に導くために、生徒のやる気を引き出す「ほめる」指導を行います。自分でできるようになったことをほめられ、自信がつくことで、勉強に取り組む姿勢も変わります。
さらに、教室長が生徒全員の担任となり、一人ひとりに合った学習計画を立てながらそれぞれの成績アップを実現していきます。
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