自由に使える自習室(自習スペース)

教室を開放している15:30~21:20まで自習室/自習スペースを無料開放しています。
勉強の定着には反復学習が有効的です。
塾の授業だけでなく家庭学習も合わせて行うことがとても大事です。
しかし、ご家庭に集中して勉強できる部屋がない・携帯電話やゲーム機などの誘惑に負けてしまう・わからない問題の放置など・・上手く行かない場合もあるのではないでしょうか!?
そのような時は自習室/自習スペースが効果的な勉強スペースになります。
同じ目的を持った生徒の勉強している姿は励みになり刺激にもなります。
また、わからない問題はいつでも講師に質問できるような環境も用意しています。
定期テストの間だけ・塾の授業がないときだけ・塾の始まる前・終わった後の隙間時間など、自分のペースで利用していただけます。
実際に「家にいるより勉強がはかどる」「みんなが頑張っているから自分も頑張ろうと思う」 「講師とのコミュニケーションでやる気や励ましをもらって勉強が楽しくなった」 いう生徒の声も届いています。

自由に使える自習室/自習スペース

ナビ個別の自習室(自習スペース)の特徴

仕切りの少ないレイアウト
ナビ個別の教室内は高い壁や仕切りが少なくなるように工夫しています。
こっそり携帯電話をいじったり、うたた寝をしたりしないように自習室/自習スペースでも緊張感をもってもらいます。
生徒の状況が一目でわかるよう授業ブースは講師が見渡せる高さにし、全方位から生徒の様子が確認できるようになっています。


講師の座る椅子が少ない
ナビ個別の自習室/自習スペースでは、講師の椅子がちょっと少なくなっています。
一つ目の理由は、問題を解いている生徒につきっきりにならないため。必要以上のアドバイスをしないため、問題を解いている最中は席を離れることもあります。
二つ目は教室内を巡回できるようにするため。せっかく遮るものが少なくても、講師が離れたところにずっと座ったままだと自習室/自習スペースの生徒は質問もしにくくなります。

ナビ個別の自習室/自習スペースでは、講師が教室内を見渡し、生徒の状況を確認できるようにワザと椅子を少なくしているのです。

自習室(自習スペース)活用例

自習室/自習スペース活用術A
自習室/自習スペース活用術B

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