南吉方校のブログ

【鳥取市の中3保護者へ】前期通知表の評定は高校受験にどう影響する?後期に確認したい4つのこと

2026/10/13

鳥取市のみなさん こんにちは。鳥取市の学習塾のナビ個別指導学院 南吉方校です。

 

鳥取市・鳥取県東部の中3の保護者の方へ。

前期通知表を見て、

「この評定で志望校を目指してよいのだろうか?」
「実力テストの点数がよければ大丈夫?」
「後期に成績を上げるには何をすればよい?」

と心配になっていませんか?

高校受験では、実力テストの点数だけでなく、中学校での学習状況も重要になります。

鳥取県立高校の入試でも、調査書の評定が選抜資料として使われます。

大切なのは、前期通知表を見て終わるのではなく、後期に何を改善するかを考えることです。

今回は、鳥取県立高校入試の仕組みも踏まえながら、前期通知表を受け取ったあとに確認したいことをご紹介します。

この記事からわかること

  • 前期通知表と高校受験の関係
  • 鳥取県立高校入試で評定がどう扱われるか
  • 5教科以外も確認したい理由
  • 実力テストと通知表の違い
  • 後期に向けて取り組みたいこと

目次

  1. 前期通知表は高校受験を考える大切な資料
  2. 鳥取県立高校入試では中3の評定が使われる
  3. 5教科だけでなく実技4教科も確認する
  4. 通知表と実力テストは分けて考える
  5. 後期に向けて改善する内容を決める

1.前期通知表は高校受験を考える大切な資料

前期通知表を受け取ったら、まず9教科の評定を確認してみましょう。

特に確認したいのは、前回から評定が変わった教科です。

例えば、

・数学の評定が下がった
・英語の評定が変わらなかった
・理科や社会の評定が上がった

といった変化があれば、その理由を考えます。

定期テストの結果だけでなく、授業での取り組みや提出物など、学校でどのような点が評価につながっているのかを確認することも大切です。

前期通知表は、結果を見るだけではなく、後期に改善する教科や取り組みを考えるための資料として使いましょう。

なお、前期通知表に書かれている評定が、そのまま高校入試で使用される最終的な調査書の評定になるという意味ではありません。

今の段階での学習状況を確認する材料として考えることが大切です。

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2.鳥取県立高校入試では中3の評定が使われる

令和9年度鳥取県立高校一般入試では、調査書の合計評定に第3学年の各教科の評定が使われます。

また、合否は調査書だけで決まるものではありません。

・調査書
・学力検査
・面接
・学校によって実施されるその他の検査

などを資料として総合的に判定します。

さらに、学力検査の合計得点と調査書の合計評定の比率は、学校や学科などによって異なります。

そのため、

「実力テストで何点取ったから大丈夫」
「通知表がこの数字だから難しい」

と、一つの数字だけで判断することはできません。

志望校を考える際には、通知表と現在の学力の両方を見る必要があります。

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3.5教科だけでなく実技4教科も確認する

高校受験というと、国語・数学・英語・理科・社会の5教科に意識が向きやすくなります。

しかし、通知表を見るときには、音楽・美術・保健体育・技術家庭も含めた9教科を確認しましょう。

令和9年度鳥取県立高校一般入試の方針では、調査書の合計評定を算出する際、学力検査を実施しない教科の評定は、学力検査を実施する教科の評定に対して2倍して扱うことになっています。

一般的に5教科の学力検査を実施する場合は、実技4教科についても評定をしっかり確認する必要があります。

そのため、

「入試問題に出る5教科だけ頑張ればよい」

と考えるのではなく、9教科すべてについて学校での取り組みを大切にしましょう。

後期は5教科の受験勉強とあわせて、実技教科の授業や提出物にも取り組むことが重要です。

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4.通知表と実力テストは分けて考える

通知表の評定がよくても、実力テストでは思うように点数が取れないことがあります。

反対に、実力テストでは点数が取れていても、通知表の評定が思ったほど伸びていない場合もあります。

この二つは、分けて考えることが大切です。

通知表はよいが、実力テストが低い場合
これまで学習した内容の定着や、入試形式の問題への対応力を確認します。

実力テストはよいが、通知表が伸びていない場合
定期テストの取り組み方や、学校での学習状況などを確認します。

「通知表」と「実力テスト」のどちらが大切かではなく、それぞれから違う課題を見つけることが重要です。

前期通知表と最近の実力テストを並べて見ると、後期に何を優先すればよいか整理しやすくなります。

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5.後期に向けて改善する内容を決める

前期通知表を確認したら、次に大切なのは、後期に何を変えるかを具体的に決めることです。

例えば、

・学校ワークを早めに進める
・間違えた問題をそのままにしない
・英単語の学習を毎日続ける
・数学で途中式を書く
・提出物を期限までに完成させる

などです。

「後期は頑張る」という目標だけでは、実際の行動にはつながりにくくなります。

「何を」「いつ」「どのように変えるか」まで決めておくことがポイントです。

当教室では、1対2の個別指導を行っています。

通常授業は、学校内容の予習型が基本です。

学校でこれから習う内容を先に学習し、学校の授業を理解しやすい状態につなげていきます。

各授業ブースではホワイトボードを使用し、考え方を説明したあと、生徒自身にも問題を解いてもらい、理解できているか確認します。

以前の内容に理解があいまいな部分が見つかった場合には、通常授業で進める学校内容とは分けて、家庭学習や自習などで確認したい課題を整理します。

学校の授業を理解しやすくするための予習と、高校受験に向けた学習を計画的に進めていくことが大切です。

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まとめ

中3の前期通知表を受け取ったら、次の4つを確認してみましょう。

① 9教科の評定を確認する
② 前回から変化した教科を確認する
③ 実力テストの結果とあわせて見る
④ 後期に改善する内容を決める

前期通知表だけで、高校受験の結果が決まるわけではありません。

だからこそ、現在の学習状況を確認し、これから何を改善するかを考える材料として活用することが大切です。

鳥取市・鳥取県東部で、

「前期通知表を見て、このまま志望校を目指してよいか心配」
「実力テストと通知表を一緒に見てほしい」
「後期にどの教科を優先すればよいか分からない」

という方は、通知表やテスト結果をもとに、今後の学習内容を一緒に整理できます。

高校受験相談・体験授業をご希望の方へ

「このまま志望校を目指してよいか相談したい」
「通知表と実力テストを見てほしい」
「今後優先する教科や単元を知りたい」

という段階からご相談いただけます。

お問い合わせはこちらから

※入試制度に関する内容は、鳥取県教育委員会が公表している「令和9年度鳥取県立高等学校入学者選抜方針」をもとにしています。最新情報は鳥取県教育委員会の発表をご確認ください。

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