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2026/10/06
鳥取市のみなさん こんにちは。鳥取市の学習塾のナビ個別指導学院 南吉方校です。
10月に入り、高校受験に向けて、
「そろそろ本格的に受験勉強をしないといけない」
「でも、5教科の何から始めればいい?」
「苦手教科ばかり勉強した方がいい?」
と迷っている中3のご家庭もあるのではないでしょうか。
受験勉強というと、5教科をすべて勉強しなければならないと考えがちです。
もちろん最終的には5教科の力が必要ですが、すべての教科に同じ時間を使う必要はありません。
現在の点数や苦手単元によって、優先順位を変えることが大切です。
今回は、鳥取市・鳥取県東部の中3生が10月から受験勉強を進める際の考え方をご紹介します。
この記事からわかること
1.教科を「伸ばす・立て直す・維持する」に分ける
まず5教科を同じように考えず、現在の状況から3つに分けてみます。
① 伸ばす教科
もう少し勉強すれば点数アップが期待できる教科
② 立て直す教科
基礎内容から理解不足があり、重点的な学習が必要な教科
③ 維持する教科
ある程度点数が取れていて、現在の状態を保ちたい教科
例えば、5教科すべてを毎日同じ30分ずつ勉強するよりも、弱点の大きい教科や、今後点数を伸ばせそうな教科に時間を多く使う方がよい場合があります。
「全部苦手だから全部やる」ではなく、最初に優先順位を決めることがポイントです。
2.数学・英語は基礎の穴を確認する
数学と英語は、以前に学習した内容が今後の問題にもつながりやすい教科です。
数学なら、
・計算
・方程式
・比例・反比例
・関数
・図形
などの中から、どこで点数を落としているか確認します。
英語なら、
・be動詞と一般動詞
・過去形
・助動詞
・不定詞、動名詞
・比較
・受け身
など、文法の理解状況を確認します。
大切なのは、中1の最初からすべてやり直すことではありません。
答案や問題演習から、今後の入試問題を解くために必要な弱点を見つけ、優先して確認することが必要です。
3.理科・社会は得点につながるところから
理科や社会は、覚えていない単元を確認しながら進めることで、点数につながることがあります。
ただし、最初から教科書をすべて読み直すだけでは時間がかかります。
まず問題を解いて、
「覚えていない」
「言葉は知っているが説明できない」
「計算問題になると解けない」
といった部分を見つけます。
そのうえで、知識を確認してからもう一度問題を解きます。
問題を解く → 分からないところを確認する → もう一度解く
という流れで進めると、必要な内容を絞りやすくなります。
4.得意教科も完全には止めない
苦手教科を重点的に勉強するときも、得意教科をまったく勉強しない状態にはしないようにしましょう。
今まで取れていた点数を落としてしまうと、苦手教科を伸ばしても5教科合計が変わらないことがあります。
得意教科については、
・定期的に問題を解く
・間違えた問題だけ復習する
・実力テストなどで状態を確認する
といった形で維持します。
苦手教科に時間を多く使いながら、得意教科は短時間で維持するという考え方も必要です。
5.「何時間」より「何を終わらせるか」
受験勉強を始めると、勉強時間が気になるようになります。
もちろん時間を確保することは大切です。
ただ、
「今日は3時間勉強する」
だけでは、何をすればよいか分からなくなることがあります。
例えば、
「数学の一次関数を10問解く」
「英語の不定詞を確認して問題を解く」
「社会の歴史をここまで覚える」
というように、終わらせる内容を決めます。
勉強時間と一緒に「今日は何をできるようにするか」を決めることが重要です。
6.通常授業と受験対策は役割を分ける
当教室の通常授業は、学校内容の予習型を基本としています。
学校でこれから習う内容を先に学習し、学校の授業を理解しやすい状態につなげます。
一方、中3の受験対策では、実力テストや問題演習の結果などから、入試に向けて確認が必要な教科・単元を整理します。
つまり、
通常授業 → 学校内容を先に進める
受験対策・家庭学習 → 入試に必要な弱点を確認する
というように役割を分けて考えます。
学校の授業についていくことと、入試に向けてこれまでの内容を確認することを、両方進めていく必要があります。
10月からの高校受験勉強では、5教科すべてを同じように勉強する必要はありません。
まず、
① 伸ばしたい教科
② 立て直す必要がある教科
③ 現在の点数を維持したい教科
に分けてみましょう。
そのうえで、教科ごとに「次に何をできるようにするか」を決めます。
受験までの時間が限られてくるからこそ、勉強量だけでなく優先順位を決めることが大切です。
鳥取市・鳥取県東部で、
「5教科のうち何を優先すればよいか分からない」
「今の点数から受験までの勉強順を整理したい」
「数学や英語の苦手単元を確認したい」
という方は、実力テストや答案などを見ながら、今後優先する教科・単元を一緒に整理できます。
学習相談・体験授業をご希望の方へ
「受験まで何から勉強すればよいか知りたい」
「5教科の優先順位を整理したい」
「数学や英語を一度見てもらいたい」
という段階からご相談いただけます。
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