南吉方校のブログ
2026/09/08
鳥取市のみなさん こんにちは。鳥取市の学習塾のナビ個別指導学院 南吉方校です。
中学3年生になると、実力テストを受ける機会が増えてきます。
結果が返ってくると、どうしても最初に気になるのが点数です。
「思ったより取れていない」
「前回より下がった」
「このまま志望校を目指して大丈夫?」
と不安になることもあると思います。
もちろん点数は大切です。
ただ、実力テストは点数を見るだけで終わらせるともったいないテストでもあります。
大切なのは、結果から
「次に何を勉強すればよいのか」
を見つけることです。
今回は、鳥取市・鳥取県東部で高校受験を控えている中学3年生の保護者の方に、実力テストで確認したい3つの見方をお伝えします。
この記事からわかること
1.実力テストは「点数を見るだけ」のテストではありません
実力テストが返ってくると、まず合計点を確認すると思います。
もちろん、現在の位置を確認するうえで点数は重要です。
ただ、点数だけを見て、
「良かった」
「悪かった」
で終わらせてしまうと、次の勉強につながりません。
実力テストは、
「今できているところ」と「これから確認するところ」を見つけるための材料
として使うことが大切です。
2.確認① 教科ごとの差を見る
最初に確認したいのが、教科ごとの点数です。
例えば合計点が同じでも、
「5教科がほぼ同じくらい」
「数学・英語は取れているが、理科・社会が低い」
「特定の1教科だけ大きく低い」
では、これからの勉強の優先順位は変わります。
大切なのは、
「合計点が何点だったか」だけでなく、「どの教科で点を落としているのか」
を見ることです。
まずは教科ごとの差を確認してみましょう。
3.確認② 基本問題を落としていないかを見る
次に見てほしいのが、間違えた問題の内容です。
難しい問題が解けなかったことよりも、まず確認したいのは、
「本来取りたい基本問題を落としていないか」
です。
例えば、
「計算問題でミスしている」
「覚えていれば取れる問題を落としている」
「基本的な文法問題で失点している」
という場合は、難しい問題へ進む前に確認した方がよいことがあります。
受験勉強では、
難しい問題が解けるようになることだけでなく、取るべき問題を確実に取ること
も大切です。
4.確認③ 毎回同じところで失点していないかを見る
実力テストは、できれば今回の結果だけではなく、前回までの結果とも比べてみてください。
そこで確認したいのが、
毎回同じ教科・同じ分野で失点していないか
です。
例えば、
「毎回、数学の関数で点が取れていない」
「英語の長文になると失点が増える」
「理科の特定分野を繰り返し間違えている」
という状態が続いているなら、そこは優先して確認したいポイントです。
一度のミスではなく、繰り返している弱点を見つけることが重要です。
5.1回の点数だけで志望校を判断しない
実力テストの点数が思ったより低いと、
「志望校を変えた方がよいのでは?」
と不安になることもあると思います。
ただ、1回のテスト結果だけで、すぐに志望校を変える必要はありません。
まずは、
を整理してみましょう。
志望校を変えるかどうかを考える前に、まず「これから何を改善するか」を確認することが大切です。
6.テスト結果を「次の勉強」に変える
実力テストは、結果を見て終わりではありません。
大切なのは、
結果を見る。
弱点を見つける。
優先順位を決める。
次の勉強につなげる。
という流れです。
当教室では、通常授業は学校内容の予習を基本としています。
各授業ブースのホワイトボードを使って考え方を説明し、その後に自分で問題を解いて理解度を確認します。
必要に応じて、以前の内容まで戻って復習します。
受験学年についても、テスト結果を見ながら、
「今、何を優先して確認するべきか」
を整理することが大切です。
中3の実力テストが返ってきたら、合計点だけではなく、次の3つも確認してみてください。
実力テストは、
「できなかったことを責める材料」ではなく、「次に何を勉強するかを決める材料」
として使うことが大切です。
鳥取市・鳥取県東部で、
「実力テストの結果を見ても、どの教科を優先すればよいか分からない」
「志望校までの距離をどう考えればよいか分からない」
「テスト結果から今後の勉強を一度整理してほしい」
という方は、ご相談ください。
まだ入塾を決めていない、まずは実力テストの結果と現在の学習状況を一緒に整理してみたい、という段階でも大丈夫です。
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