南吉方校のブログ

【鳥取市の中1】数学が急に難しくなった?「小学校ではできていたのに」と感じたときに確認したいこと

2026/09/10

鳥取市のみなさん こんにちは。鳥取市の学習塾のナビ個別指導学院 南吉方校です。

 

中学1年生のお子さんについて、

「小学校の算数では、それほど困っていなかったのに...」
「中学生になってから数学に時間がかかるようになった」
「最近、数学が分からないと言うことが増えた」

と感じることはないでしょうか。

中学校の数学は、習った内容が次の単元へつながっていきます。

そのため、最初は小さな「分からない」だったものが、そのままになっていると、次の内容まで分かりにくくなることがあります。

ただし、

「数学が苦手になった」とすぐに決めつける必要はありません。

どこか一か所のつまずきが、その後の学習に影響しているだけということもあります。

今回は、鳥取市・鳥取県東部の中学1年生で「最近、数学が少し心配」と感じたときに確認したい3つのポイントをご紹介します。

この記事からわかること

  • 中1で数学が難しく感じやすくなる理由
  • 数学が心配なときに確認したい3つのポイント
  • 「分からないところが分からない」状態とは
  • 前の単元まで戻った方がよいケース
  • 数学だけ相談してもよいタイミング

目次

  1. 中学校の数学は「前に習ったこと」が次につながる
  2. 確認① 途中式を書けているか
  3. 確認② なぜ間違えたのか説明できるか
  4. 確認③ 前に習った内容で止まっていないか
  5. 「どこが分からないか分からない」こともあります
  6. 数学だけ一度確認してもらうのも一つの方法

1.中学校の数学は「前に習ったこと」が次につながる

中学校の数学では、以前習った内容を使いながら新しい内容を学習することが増えていきます。

例えば、計算のルールが十分に定着していない状態で次の単元へ進むと、考え方は分かっていても計算部分で止まってしまうことがあります。

すると本人は、

「今習っている単元が分からない」

と感じます。

ところが実際に確認してみると、原因は今の単元ではなく、少し前に習った内容だったということがあります。

そのため数学が難しくなってきたと感じたときは、今習っているところだけを見るのではなく、「どこからつまずいているのか」を確認することが大切です。

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2.確認① 途中式を書けているか

まず確認したいのが、問題を解くときの途中式です。

答えだけを書いていると、間違えたときに、

「計算方法が分かっていないのか」
「符号を間違えたのか」
「途中で計算を飛ばしたのか」

が分かりにくくなります。

反対に途中式が残っていると、どこまでは理解できていて、どこから間違えたのかを確認しやすくなります。

数学が苦手かどうかを見る前に、まず「どのように問題を解いているか」を見てみる。

これも大切なポイントです。

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3.確認② なぜ間違えたのか説明できるか

次に確認したいのが、間違えた問題について本人がどう考えているかです。

「ここ、どうして間違えたと思う?」

と聞いたときに、

「符号を間違えた」
「この公式を忘れていた」
「問題の意味を読み違えた」

など、理由をある程度説明できるのであれば、改善するポイントも見つけやすくなります。

一方で、

「分からない」「なんとなく間違えた」

となる場合は、考え方そのものが整理できていない可能性があります。

間違えた問題をもう一度解くだけでなく、なぜ間違えたのかを確認することも大切です。

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4.確認③ 前に習った内容で止まっていないか

今習っている単元の問題が解けないからといって、その単元だけを何度も練習すればよいとは限りません。

前に習った内容が十分に身についていないことが原因なら、そこまで戻った方が早く理解できる場合があります。

例えば数学では、

「計算のルールがあいまい」
「文字を使った式の扱いが分からない」
「以前習った考え方を忘れている」

といったことが、次の単元に影響することがあります。

今の問題が解けない原因が、本当に今の単元にあるのか。

ここを確認してみることが重要です。

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5.「どこが分からないか分からない」こともあります

保護者の方から、

「分からないところがあったら先生に聞けばいいのに」

と思うこともあるかもしれません。

ただ、理解があいまいになってくると、本人自身も「何を質問すればよいのか分からない」状態になることがあります。

問題を見ても、どこから考え始めればよいのか分からない。

解説を読めば何となく分かるけれど、自分では解けない。

このような状態なら、一度問題を一緒に確認し、

「ここまではできている」
「ここから分からなくなっている」

と整理する必要があります。

「数学全部が苦手」ではなく、「分からなくなった場所を見つける」ことが最初の一歩です。

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6.数学だけ一度確認してもらうのも一つの方法

当教室では、講師1人に対して生徒2人までの個別指導を行っています。

通常授業は学校内容の予習を基本としていますが、理解が十分でない場合には必要に応じて前の内容まで戻って確認します。

各授業ブースにはホワイトボードがあり、数学では途中式や考え方を書きながら説明します。

そして説明を聞くだけではなく、生徒自身にも問題を解いてもらいます。

そこで、

「一人でも解けるのか」
「どこで手が止まるのか」
「以前の内容まで戻った方がよいのか」

を確認していきます。

また、自習室も利用できますので、授業で確認した内容を自分でもう一度練習することもできます。

数学が少し心配だからといって、すべての教科を塾で勉強しなければならないわけではありません。

まず数学だけ現在の理解度を確認してみる、という考え方でも大丈夫です。

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まとめ

中1になって数学が難しくなってきたと感じたら、すぐに「数学が苦手になった」と決めつける必要はありません。

まず、

  • ① 途中式を書けているか
  • ② 間違えた理由を説明できるか
  • ③ 前に習った内容で止まっていないか

を確認してみてください。

大切なのは、

「数学ができない」で終わらせず、「どこから分からなくなったのか」を見つけることです。

鳥取市・鳥取県東部で、

「中1になってから数学が急に難しくなった」
「数学だけ最近分からなくなってきた」
「どこから分からなくなったのか本人も分かっていない」

という場合は、一度現在の理解度を確認してみるのも一つの方法です。

「数学だけ一度見てもらいたい」「今の単元を練習すればよいのか、前の内容まで戻った方がよいのか知りたい」というご相談だけでも大丈夫です。

現在どこまで理解できているかを確認し、これから何を優先すればよいか整理するところからご相談いただけます。

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