南吉方校のブログ

【鳥取市の中3保護者へ】秋の実力テストで志望校を決めてよい?点数を見るときの4つの確認ポイント

2026/09/29

鳥取市のみなさん こんにちは。鳥取市の学習塾のナビ個別指導学院 南吉方校です。

 

鳥取市・鳥取県東部の中学校でも、秋になると実力テストや進路希望調査が増えてきます。

実力テストの結果が返ってきたときに、

「この点数で志望校を目指してよいのだろうか」
「志望校を変えた方がよいのだろうか」
「入試までに、あと何点上げればよいのだろうか」

と不安になる保護者の方もいらっしゃると思います。

ただし、1回の実力テストの合計点だけで、すぐに志望校を決める必要はありません。

大切なのは、点数だけでなく、教科ごとの結果や間違えた理由、前期通知表なども一緒に確認することです。

今回は、秋の実力テストが返ってきたときに確認したいポイントをご紹介します。

この記事からわかること

  • 実力テスト1回の点数だけで判断しない理由
  • 5教科合計と教科別の点数の見方
  • 前期通知表も確認したい理由
  • 間違えた原因の分け方
  • 次の実力テストまでに決めること

目次

  1. 実力テスト1回の合計点だけで判断しない
  2. 5教科合計と教科別の点数を分けて見る
  3. 前期通知表も一緒に確認する
  4. 間違えた理由を4つに分ける
  5. 次の実力テストまでの優先教科を決める

1.実力テスト1回の合計点だけで判断しない

実力テストの結果が想定より低いと、すぐに志望校を変えた方がよいのではないかと考えてしまうことがあります。

しかし、1回のテストには、

・苦手な単元が多く出題された
・時間配分に失敗した
・計算ミスや問題の読み間違いが多かった
・まだ入試範囲の復習が終わっていなかった

など、さまざまな要因が影響します。

そのため、1回の合計点だけではなく、これまでの結果の推移と、今回どこで点数を落としたのかを確認することが大切です。

点数が下がった場合でも、原因がはっきりしていて改善できる内容であれば、次回のテストで上げられる可能性があります。

▲ 目次に戻る

2.5教科合計と教科別の点数を分けて見る

実力テストでは、まず5教科の合計点に目が向きます。

しかし、同じ合計点でも、教科ごとの点数によって必要な対策は変わります。

例えば、

・5教科がほぼ同じ点数になっている
・数学と英語だけ大きく点数が下がっている
・理科と社会の知識問題で失点している
・国語や英語で時間が足りていない

という場合では、それぞれ優先する勉強が違います。

合計点だけでなく、どの教科に点数を上げられる余地があるかを確認しましょう。

理科や社会の知識不足が中心であれば、単元を絞った復習で比較的短期間に改善できる場合があります。

一方、数学や英語で中1・中2内容から理解があいまいな場合は、必要な単元まで戻って学習する計画が必要です。

▲ 目次に戻る

3.前期通知表も一緒に確認する

鳥取県立高校の一般入学者選抜は、学力検査の点数だけで決まるものではありません。

令和9年度の入学者選抜方針では、調査書、学力検査、面接などを資料として総合的に判定するとされています。

そのため、実力テストの結果を見るときには、前期通知表も一緒に確認することが大切です。

特に、5教科だけでなく、音楽・美術・保健体育・技術家庭を含めた9教科を確認しましょう。

実力テストの点数が同じでも、調査書の状況によって、今後の考え方が変わることがあります。

志望校について考えるときは、

・実力テストの点数
・教科別の得点状況
・前期通知表
・今後改善できる単元

をまとめて見る必要があります。

参考: 令和9年度県立高等学校入学者選抜(鳥取県公式サイト)

▲ 目次に戻る

4.間違えた理由を4つに分ける

実力テストが返ってきたら、間違えた問題を次の4つに分けてみましょう。

① 知識を覚えていなかった
② 解き方や考え方が分からなかった
③ 計算ミスや読み間違いをした
④ 時間が足りず、問題に取り組めなかった

同じ不正解でも、理由によって対策は変わります。

知識不足であれば、教科書や用語の確認が必要です。

解き方が分からない場合は、説明を受けたあと、類題を自分で解く練習が必要です。

ミスが多い場合は、途中式の書き方や見直し方法を決めます。

時間不足であれば、問題を解く順番や、1問にかける時間を見直します。

「間違えた問題を解き直す」だけでなく、「なぜ間違えたのか」まで確認することが、次の点数につながります。

▲ 目次に戻る

5.次の実力テストまでの優先教科を決める

実力テストを分析したあとは、次のテストまでに取り組む教科と単元を決めます。

このとき、5教科を同じように勉強しようとすると、何を優先すればよいか分からなくなることがあります。

まずは、

・点数を上げやすい教科
・志望校を考えるうえで改善が必要な教科
・中1・中2内容から復習が必要な教科

を整理しましょう。

例えば、理科と社会で覚えていない単元が多い場合は、範囲を分けて知識確認と問題演習を進めます。

数学や英語に大きな弱点がある場合は、すべてを最初からやり直すのではなく、入試問題につながる重要単元から優先して確認します。

「次は頑張る」ではなく、「次のテストまでに、何をどこまでできるようにするか」を決めることが大切です。

▲ 目次に戻る

まとめ

秋の実力テストが返ってきたときは、合計点だけを見て、すぐに志望校を変えるかどうかを決める必要はありません。

まずは、

① これまでの点数の推移を見る
② 教科別の点数を見る
③ 前期通知表も確認する
④ 間違えた理由を分ける

という順番で整理してみましょう。

そのうえで、次の実力テストまでに取り組む教科と単元を決めることが大切です。

当教室では、通常授業は学校内容の予習を基本としながら、受験対策では実力テストや答案から弱点を確認し、必要な単元の学習につなげています。

鳥取市・鳥取県東部で、

「今回の点数で志望校を目指してよいか心配」
「どの教科から勉強すればよいか分からない」
「次の実力テストまでに何をすればよいか知りたい」

という方は、実力テストの結果や答案、前期通知表をもとに、今後の学習内容を一緒に整理できます。

学習相談・体験授業をご希望の方へ

「志望校まで、あと何点を目標にすればよいか知りたい」
「実力テストの答案を見て、弱点を確認してほしい」
「数学や英語だけでも一度見てもらいたい」

という段階からご相談いただけます。

学習相談・体験授業はこちら

▲ 目次に戻る

南吉方校トップへ戻る

PageTop

\今だけ!入会金0円キャンペーン実施中/

無料体験はこちらから