南吉方校のブログ
2026/08/25
鳥取市のみなさん こんにちは。鳥取市の学習塾のナビ個別指導学院 南吉方校です。
夏休みが終わり、中学3年生はいよいよ高校入試を意識する時期になってきました。
ご家庭でも、
「志望校はどうする?」
「今の成績ならどこを目指せそう?」
「そろそろ決めないといけないのでは?」
という話が増えてくるのではないでしょうか。
もちろん、現在の成績と志望校との距離を確認することは大切です。
ただし、志望校を考えるときに、もう一つ大切にしてほしいことがあります。
それは、
「今の成績でどこへ行けるか」だけで高校を決めないことです。
今回は、鳥取市・鳥取県東部の中学3年生と保護者の方に、夏休み明けに一度親子で確認していただきたい志望校選びのポイントをご紹介します。
この記事からわかること
1.「行ける高校」だけで決めない
志望校を考えるとき、現在の成績は大切な判断材料の一つです。
ただ、
「今の成績ならこの高校」
だけで決めてしまうのは少しもったいないと思います。
高校は、入学することがゴールではありません。
入学してから約3年間を過ごし、その先には大学・専門学校・就職など、それぞれの進路があります。
だからこそ、まずは「自分はどんな高校へ行きたいのか」を考えてみましょう。
2.確認① 高校で何を学びたいか
最初に確認したいのは、高校で学べる内容です。
鳥取県の県立高校には、さまざまな学科やコースがあります。
高校名だけを見るのではなく、
まで調べてみましょう。
「高校名を知っている」ことと「その高校で何を学べるかを知っている」ことは違います。
まずは高校について知ることが、志望校選びの第一歩です。
3.確認② どんな高校生活を送りたいか
勉強以外のことも考えてみましょう。
「部活動を頑張りたい」
「資格取得に挑戦したい」
「大学進学に向けて勉強したい」
「興味のある分野を深く学びたい」
など、高校生活でやりたいことは一人ひとり違います。
まだ具体的に決まっていなくても構いません。
「高校に入ったら何をしてみたい?」
と親子で話してみるだけでも、志望校を考えるヒントになります。
4.確認③ 高校卒業後を少し考えてみる
中学3年生の段階で、将来の仕事まで決める必要はありません。
ただ、
「大学へ行ってみたい」
「専門的なことを学びたい」
「資格を取りたい」
「高校卒業後は就職も考えている」
など、大まかな方向を考えてみることには意味があります。
高校によって、学べる内容や卒業後の進路には違いがあります。
鳥取県教育委員会が公開している高校ガイドや、各高校の情報も参考にしながら、高校卒業後まで少し先を見て考えてみることをおすすめします。
5.行きたい高校が見えてから成績との距離を見る
「行ってみたい高校」が見えてきたら、そこで現在の学習状況を確認します。
「今の成績なら大丈夫そうなのか」
「もう少し伸ばす必要があるのか」
「どの教科を優先した方がよいのか」
を整理してみましょう。
今の成績に志望校を合わせるだけではなく、行きたい高校までの距離を確認し、必要な勉強を考える。
この順番も大切です。
当教室では通常授業は学校内容の予習を基本とし、各授業ブースのホワイトボードを使って説明したあと、実際に問題を解いて理解度を確認しています。
必要に応じて理解が不十分な内容まで戻りながら、志望校に向けて現在何を優先するべきかを考えていきます。
自習室も利用できますので、授業以外の受験勉強にも活用できます。
6.志望校がまだはっきりしていなくても大丈夫です
「志望校がまだ決まっていない」
「候補がいくつかあって迷っている」
「行きたい高校はあるけれど、今の成績で目指してよいのか不安」
というご家庭もあると思います。
夏休み明けの時点ですべてを決めていなくても構いません。
大切なのは、高校について調べ、少しずつ自分の希望を具体的にしていくことです。
そして志望校が見えてきたら、現在の学習状況との距離を確認し、これからの勉強につなげていきましょう。
志望校を考えるときは、「今の成績でどこへ行けるか」だけでなく、
も一度考えてみてください。
そのうえで現在の成績との距離を確認すると、これから何を勉強すればよいのかも見えやすくなります。
鳥取市・鳥取県東部で、
「志望校はあるけれど、今からどう目指せばよいか分からない」
「まだ志望校を決めきれない」
「現在の学習状況と進路を一度整理してほしい」
という方は、お気軽にご相談ください。
まだ入塾を決めていない、まずは進路や学習状況について相談してみたい、という段階でも大丈夫です。
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