南吉方校のブログ
2026/08/27
鳥取市のみなさん こんにちは。鳥取市の学習塾のナビ個別指導学院 南吉方校です。
夏休みが明け、学校の授業も再び進み始めます。
この時期、保護者の方からすると、
「学校の授業についていけているかな?」
「これから内容が難しくなっても大丈夫かな?」
というところが気になるのではないでしょうか。
勉強というと、分からなくなったところを復習することを思い浮かべる方も多いと思います。
もちろん復習は大切です。
一方で、学校の授業を理解しやすくするためには、予習という方法もあります。
今回は、鳥取市・鳥取県東部の中学生の保護者の方に、予習が学校の授業にどう役立つのかをお伝えします。
この記事からわかること
1.予習は「どんどん先へ進む」ためではありません
「予習型の授業」と聞くと、
学校よりどんどん先の内容まで進める授業
をイメージされるかもしれません。
しかし、予習の目的は単に先へ進むことではありません。
大切なのは、学校で新しい内容を習ったときに、
「これ、一度やったことがある」
という状態をつくることです。
初めて聞く内容と、一度触れたことがある内容では、学校の授業の受けやすさも変わります。
2.理由① 学校の授業が「2回目」になる
予習で一度学習してから学校の授業を受けると、学校での説明が実質的な2回目になります。
予習の段階ですべてを完璧に理解する必要はありません。
「こういう内容を勉強するんだ」
「この考え方を使うんだ」
ということが分かっているだけでも違います。
学校の先生の説明を聞いたときに、予習した内容と結びつきやすくなります。
学校の授業を理解するために、先に一度触れておく。
これが予習の大きな役割です。
3.理由② 分からないところに気づきやすくなる
予習には、もう一つメリットがあります。
それは、自分がどこで分からなくなるのかを先に確認できることです。
例えば数学なら、
「計算方法は分かるけれど、文章題になると難しい」
「途中まではできるけれど、ここから先が分からない」
ということがあります。
予習の段階でそれが分かっていれば、学校の授業でもその部分を意識して聞くことができます。
「何が分からないか分からない」状態から、確認するポイントが分かっている状態に変えることができます。
4.理由③ 学校でもう一度学ぶことで理解を深められる
塾で予習したあと、学校でも同じ内容を学習します。
一度目で完全に理解できなかった内容でも、学校でもう一度説明を聞くことで、
「そういうことだったのか」
と理解できることがあります。
そして、問題演習などを通してもう一度確認する。
このように、同じ内容に複数回触れることで理解を深めていきます。
予習は、学校の授業とは別の勉強ではありません。
学校の授業をより理解しやすくするための準備と考えてみてください。
5.予習だけで進めばよいわけではありません
ただし、予習型だからといって、分からないところを残したまま先へ進めばよいわけではありません。
前に習った内容が理解できていない場合は、新しい内容を学習してもつまずくことがあります。
そのため、
「先へ進むこと」と「必要なところへ戻ること」の両方が大切です。
当教室では、通常授業は学校内容の予習を基本としています。
各授業ブースのホワイトボードを使って考え方を説明し、その後に生徒自身で問題を解いてもらいます。
予習する。
自分で解く。
理解度を確認する。
この流れを大切にしています。
また、自習室も利用できますので、授業以外の学習にも活用できます。
6.予習と復習、どちらが必要か迷ったら
お子さんによって、現在必要な勉強は違います。
学校内容をある程度理解できているなら、予習を進めて学校の授業を受けやすくする。
一方で、以前の内容につまずきがあるなら、その部分まで戻って確認する。
大切なのは、
「予習と復習のどちらが正しいか」ではなく、「今のお子さんには何が必要か」
を考えることです。
予習の目的は、単に学校より先へ進むことではありません。
予習によって、
ことができます。
そして、理解が十分でないところがあれば、必要に応じて戻って確認することも大切です。
鳥取市・鳥取県東部で、
「夏休み明けの学校の授業についていけるか気になる」
「予習と復習のどちらを優先すればよいか分からない」
「今の理解状況を一度確認してほしい」
という方は、お気軽にご相談ください。
まだ入塾を決めていない、まずは現在の学習状況について相談してみたい、という段階でも大丈夫です。
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