南吉方校のブログ

夏休み明けに「急に勉強が難しくなった」と感じる前に確認したい3つのサイン

2026/08/21

鳥取市のみなさん こんにちは。鳥取市の学習塾のナビ個別指導学院 南吉方校です。

 

中学校に入学して数か月。

夏休み前までは特に問題なく勉強できていたお子さんでも、夏休み明けから少しずつ、

「数学が難しくなってきた」
「英語が分からなくなってきた」
「学校の授業についていくのが大変」

と感じることがあります。

ただ、注意したいのは、つまずきが始まったからといって、すぐにテストの点数が大きく下がるとは限らないということです。

点数にはまだ表れていなくても、普段の勉強の中に小さなサインが出ていることがあります。

今回は、鳥取市・鳥取県東部の中学1年生の保護者の方に、夏休み明けに一度確認していただきたい3つのサインをご紹介します。

この記事からわかること

  • 中1の夏休み明けに注意したいつまずき
  • 数学で確認しておきたいサイン
  • 英語で確認しておきたいサイン
  • 「なんとなく分かる」を放置しない方がよい理由
  • つまずきが見つかったときの考え方

目次

  1. 中1は「分からなくなってから」ではなく、その前を見たい
  2. サイン① 数学で途中式を書かなくなっている
  3. サイン② 英語を単語だけで何とかしようとしている
  4. サイン③ 「なんとなく分かる」が増えている
  5. つまずきが小さいうちに確認する
  6. 「まだ塾が必要か分からない」という段階でも大丈夫です

1.中1は「分からなくなってから」ではなく、その前を見たい

中学校の勉強は、前に習った内容を使いながら次の内容へ進んでいきます。

そのため、最初は小さな理解不足でも、そのままにしておくと次の単元で困ることがあります。

大切なのは、テストの点数が大きく下がってから対応することだけではありません。

「少し怪しくなってきた段階で気づくこと」も大切です。

特に中1は、中学校の勉強の進め方そのものにまだ慣れていない時期です。

「分からない」とはっきり言える状態になる前の、小さな変化にも目を向けてみましょう。

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2.サイン① 数学で途中式を書かなくなっている

数学では、答えが合っているかどうかだけではなく、どのように考えて答えを出したかを見ることが大切です。

途中式を書かず、頭の中だけで計算することが増えている場合、間違えたときに原因が分かりにくくなります。

また、問題が複雑になってくると、それまで何となく解けていた方法では対応しにくくなります。

例えば家庭で数学を見る機会があれば、答えだけではなく、

「どうやって解いたの?」
「途中の式はどうなっている?」

というところまで見てみてください。

正解しているかだけではなく、正しい考え方で解けているか。

ここを見ることで、理解度が分かりやすくなります。

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3.サイン② 英語を単語だけで何とかしようとしている

英語では、単語を覚えることはもちろん大切です。

しかし、中学校の英語は単語を知っているだけでは十分ではありません。

文法や語順を理解し、自分で英文を作れる状態にしていく必要があります。

例えば、英文を見れば意味は何となく分かるのに、

日本語を見て英文を作ろうとすると書けない。

このような場合は、一度確認しておきたいサインです。

単語を覚えているからといって、英語全体を理解できているとは限りません。

「読める」だけでなく、「自分で使えるか」まで確認することが大切です。

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4.サイン③ 「なんとなく分かる」が増えている

実は、一番見つけにくいのが、

「全然分からないわけではない」状態です。

説明を聞けば分かる。

答えを見れば納得できる。

しかし、何も見ずに自分一人で問題を解こうとすると手が止まる。

この状態は、本人も「分からない」と感じにくいことがあります。

そのため、

「説明を聞いて分かる」から「自分で解ける」まで確認すること

がとても大切です。

「何となく分かる」をそのままにしてしまうと、新しい単元に進んだときにつまずきが大きくなることがあります。

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5.つまずきが小さいうちに確認する

中1の段階で苦手が見つかったからといって、すぐに大きな問題だと考える必要はありません。

むしろ大切なのは、早めに、

  • どこまでは理解できているのか
  • どこから分からなくなっているのか
  • 何を確認し直せばよいのか

を整理することです。

ナビでは、通常授業は学校内容の予習型を基本としています。

学校で習う前に内容を一度確認することで、学校の授業を少しでも理解しやすい状態にすることを目指しています。

また、各授業ブースではホワイトボードを使って考え方を説明します。

説明したあとは、自分で問題を解いて、本当に理解できているかを確認します。

そして、理解が十分ではないところが見つかった場合には、必要に応じて前の内容まで戻ります。

先へ進むだけではなく、「今どこまで理解できているのか」を確認しながら進める。

これを大切にしています。

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6.「まだ塾が必要か分からない」という段階でも大丈夫です

「テストの点数が大きく下がったわけではない」
「本人も困っているとは言っていない」
「でも、このままで大丈夫なのか少し気になる」

このような段階で、塾に相談してよいのか迷われる保護者の方もいらっしゃると思います。

しかし、成績が下がってからでなければ相談できないわけではありません。

「今の理解度を一度確認してみたい」

というご相談でも大丈夫です。

早めに現在の状況が分かれば、今のままでよいのか、少し復習した方がよいのか、今後どこに注意した方がよいのかも考えやすくなります。

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まとめ

中1の夏休み明けは、点数だけでなく、普段の勉強の様子にも少し目を向けてみてください。

特に、

  • 数学で途中式を書かなくなっていないか
  • 英語を単語だけで何とかしようとしていないか
  • 「なんとなく分かる」で終わっていないか

というところは確認しておきたいポイントです。

つまずきは、大きくなってから直すより、小さいうちに「どこから分からないのか」を見つける方が対応しやすくなります。

鳥取市・鳥取県東部で、

「中学校の勉強についていけるか少し心配」
「今の理解度を一度確認してほしい」

と感じておられましたら、お気軽にご相談ください。

「まだ塾が必要かどうか分からない」「まずは現在の学習状況だけ確認してみたい」という段階でのご相談でも大丈夫です。

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