南吉方校のブログ
2026/07/28
鳥取市のみなさん こんにちは。鳥取市の学習塾のナビ個別指導学院 南吉方校です。
「部活動で帰りが遅く、家に帰ると疲れて寝てしまう」
「勉強しないといけないのは分かっているけれど、時間が足りない」
「前期期末テストに向けて、このままで大丈夫か不安」
中学生のお子さまを持つ保護者の方から、このようなお悩みを聞くことがあります。
中学生にとって、部活動や習い事と勉強の両立は大きな課題です。
特に中学生になると、学校の授業内容も難しくなり、定期テストや前期期末テストに向けた準備も必要になります。
しかし、部活動で忙しい中で、毎日長時間勉強することは簡単ではありません。
だからこそ大切なのは、長い時間を無理に作ることではなく、短い時間をどう使うかです。
今回は、部活動で忙しい中学生が勉強を続けるために、保護者の方が確認したいポイントをお伝えします。
この記事では、次の内容をお伝えします。
「部活動が忙しくて勉強時間が取れない」と感じている保護者の方は、ぜひ参考にしてください。
部活動で忙しい中学生は、勉強が後回しになりやすいです
中学生は、学校の授業、部活動、習い事、学校ワーク、提出物など、やることがたくさんあります。
部活動がある日は、帰宅時間が遅くなることもあります。
帰ってからご飯を食べて、お風呂に入り、少し休んでいると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。
その結果、
「今日は疲れたから明日やる」
「土日にまとめてやる」
「テスト前になったら頑張る」
となってしまうことがあります。
もちろん、疲れている中で無理をしすぎる必要はありません。
ただ、勉強を完全に後回しにしてしまうと、学校の授業内容が少しずつ分からなくなることがあります。
特に英語や数学は、毎回の積み重ねが大切な教科です。
少しのつまずきでも、そのままにしておくと次の単元で困ることがあります。
毎日長時間でなくても大丈夫です
部活動で忙しい中学生にとって、毎日何時間も勉強するのは現実的ではない場合があります。
そのため、最初から長時間の学習計画を立てると、続かなくなりやすいです。
大切なのは、短い時間でもよいので、勉強に触れる日を作ることです。
例えば、次のような取り組みです。
このような短い取り組みでも、続けることで差が出ます。
勉強は、毎回完璧にできなくても構いません。
忙しい日ほど、短くても勉強を止めないことが大切です。
「いつ勉強するか」を決めておくことが大切です
部活動で忙しい生徒ほど、勉強する時間をあいまいにしておくと後回しになりやすいです。
「時間があったらやる」では、なかなか始められません。
おすすめは、勉強するタイミングをあらかじめ決めておくことです。
例えば、次のような形です。
このように、生活の中に勉強を入れておくと取り組みやすくなります。
ポイントは、毎日同じ量を求めすぎないことです。
部活動がある日とない日で、勉強量を変えても大丈夫です。
大切なのは、お子さまの生活に合わせて、続けやすい形を作ることです。
部活動が忙しい生徒ほど、学校ワークは早めに進めたいです
前期期末テストが近づくと、学校ワークや提出物の確認が必要になります。
部活動で忙しい生徒ほど、テスト前にまとめて進めるのは大変です。
提出日前に慌ててワークを進めると、間違えた問題を直す時間が取れません。
そのため、部活動が忙しい生徒ほど、学校ワークは早めに少しずつ進めておくことが大切です。
特に確認したいのは、次の点です。
学校ワークは、提出するためだけのものではありません。
定期テストに向けて、自分の苦手を見つけるためにも大切な教材です。
忙しい生徒ほど、早めに少しずつ進めることが大切です。
疲れている日に無理をさせすぎないことも大切です
部活動で疲れている日には、集中できないこともあります。
そのような日に、無理に長時間勉強させようとすると、親子げんかになってしまうことがあります。
大切なのは、疲れている日と余裕がある日で、勉強の内容を変えることです。
疲れている日は、次のような軽めの内容でも構いません。
余裕がある日には、次のような内容に取り組めるとよいでしょう。
毎日同じように頑張るのではなく、日によって勉強の内容を調整することが、継続につながります。
ご家庭でできる声かけ
部活動で忙しいお子さまに声をかけるとき、
「部活ばかりしていないで勉強しなさい」
と言いたくなることもあると思います。
ただ、その言い方だと、お子さまが反発してしまうことがあります。
おすすめは、勉強時間ではなく、予定を一緒に確認する声かけです。
例えば、次のような聞き方です。
部活動を否定するのではなく、忙しい中でどう勉強時間を作るかを一緒に考えることが大切です。
「勉強しなさい」よりも、「いつ・何をするか」を一緒に確認する方が、行動につながりやすくなります。
それでも勉強が進まない場合
家庭で声をかけても、なかなか勉強が進まないことがあります。
特に、次のような場合は、一度、学習状況を整理してみることが大切です。
勉強時間を増やす前に、
を確認すると、無理のない計画が立てやすくなります。
勉強量だけでなく、今の生活リズムに合った進め方を考えることが大切です。
部活動で忙しい中学生にとって、勉強時間を確保することは簡単ではありません。
しかし、長時間勉強できないからといって、何もしなくてよいわけではありません。
意識したいポイントは、次の4つです。
部活動も勉強も、どちらも大切です。
だからこそ、無理にどちらかをあきらめるのではなく、続けやすい形を作ることが大切です。
忙しい中学生ほど、短い時間をどう使うかが大切になります。
「部活動で疲れて、家ではなかなか勉強できない」
「前期期末テストに向けて、何を優先すればよいか分からない」
「学校ワークや提出物がいつもギリギリになってしまう」
そのように感じている保護者の方は、相談だけでも大丈夫です。
現在の学習状況や生活リズムを確認しながら、お子さまに合った勉強の進め方を一緒に整理しています。
鳥取市で中学生の定期テスト対策、前期期末テストに向けた学習、部活動と勉強の両立についてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
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