南吉方校のブログ

「うちの子は質問しないから大丈夫」と思っていませんか?質問できない中学生が成績を伸ばしにくい理由

2026/07/25

鳥取市のみなさん こんにちは。鳥取市の学習塾のナビ個別指導学院 南吉方校です。

 

学校や塾で、

「質問はありますか?」

と聞かれても、誰も手を挙げない場面を見たことはありませんか。

実は、中学生の中には、分からないことがあっても質問できない生徒が少なくありません。

定期テストや前期期末テストに向けて勉強を進める時期になると、

「勉強はしているのに点数が伸びない」
「家では分かったと言っているのに、テストになるとできない」
「どこでつまずいているのか分からない」

というご相談をいただくことがあります。

その理由の一つが、分からないことをそのままにしてしまうことです。

今回は、質問できない中学生が成績を伸ばしにくい理由と、保護者の方が確認したいポイントについてお伝えします。


目次


この記事で分かること

この記事では、次の内容をお伝えします。

  • 質問しない生徒が必ずしも理解しているわけではない理由
  • 中学生が質問できない主な理由
  • 分からないことをそのままにするリスク
  • 家庭でできる声かけ
  • 学習相談を考えた方がよい目安

「うちの子は質問できているのかな」と感じている保護者の方は、ぜひ参考にしてください。

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質問しない=理解できている、ではありません

保護者の方は、

「学校で分からなければ先生に聞いているだろう」
「質問しないなら、ある程度は分かっているのだろう」

と思われることがあるかもしれません。

しかし、質問をしないことと、理解できていることは同じではありません。

中学生の中には、分からないところがあっても、質問せずにそのままにしてしまう生徒がいます。

その場では何となく分かったつもりでも、いざ自分で問題を解くと手が止まることがあります。

また、授業中は説明を聞いて理解したように感じても、時間がたつと解き方を忘れてしまうこともあります。

質問しない=理解できている、とは限らないという視点を持つことが大切です。

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中学生が質問できない理由

分からないところがあるのに質問できない理由は、生徒によってさまざまです。

例えば、次のような理由があります。

  • 友達の前で質問するのが恥ずかしい
  • 何が分からないのか、自分でも説明できない
  • 「こんなことを聞いていいのかな」と思ってしまう
  • 授業が進んでいて、聞くタイミングを逃してしまう
  • 以前質問したときにうまく伝えられなかった

このような場合、本人にやる気がないわけではありません。

むしろ、分からないことに気づいていても、どう聞けばよいか分からないことがあります。

特に英語や数学のように積み重ねが必要な教科では、小さな疑問をそのままにすると、次の単元でさらに分かりにくくなることがあります。

質問できない生徒には、質問しやすい環境や、分からないところを一緒に整理する時間が必要です。

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分からないことを放置するとどうなるか

分からないことをそのままにしていると、最初は小さなつまずきでも、だんだん大きな苦手になることがあります。

例えば数学では、計算のルールがあいまいなまま進むと、方程式や関数でもミスが増えやすくなります。

英語では、基本文法があいまいなままだと、英文を書く問題や長文読解で苦労しやすくなります。

理科や社会でも、用語だけを覚えていて、意味や流れを理解できていないと、応用問題で点が取りにくくなることがあります。

前期期末テストに向けて勉強を進める時期は、こうした小さなつまずきを確認する大切なタイミングです。

大切なのは、分からないことを責めることではありません。

分からないところを早めに見つけて、確認することです。

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ご家庭でできる声かけ

ご家庭でお子さまに確認するとき、

「今日、質問した?」

と聞いても、

「してない」

「別にない」

で終わってしまうことがあります。

その場合は、少し聞き方を変えてみるのがおすすめです。

  • 今日の授業で難しかったところはあった?
  • 少し自信がない単元はある?
  • 学校ワークで手が止まった問題はあった?
  • 前期期末テストに向けて不安な教科はある?
  • もう一度説明を聞きたいところはある?

このように聞くと、お子さまも話しやすくなることがあります。

ポイントは、すぐに注意したり叱ったりしないことです。

まずは、どこで困っているのかを知ることが大切です。

答えを教えることよりも、困っていることを話せる雰囲気を作ることが、学習改善の第一歩になります。

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質問しやすい環境があるかも大切です

中学生の中には、大勢の前では質問できなくても、落ち着いた環境では話しやすくなる生徒もいます。

また、自分から質問するのは苦手でも、先生から、

「ここは大丈夫?」
「この問題はどう考えた?」
「どこで迷った?」

と声をかけられると、困っているところを話せることがあります。

特に、分からないところを自分で言葉にするのが苦手な生徒には、表情や手元を見ながら確認してもらうことも大切です。

中学生の定期テスト対策や前期期末テストに向けた学習を考える場合、ただ問題を解くだけでなく、本当に理解できているかを確認する時間も大切です。

質問しやすい環境があると、分からないことをそのままにしにくくなります。

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まとめ

質問しないことは、必ずしも理解できているという意味ではありません。

中学生の中には、分からないところがあっても、恥ずかしさや聞き方の難しさから、そのままにしてしまう生徒がいます。

意識したいポイントは、次の3つです。

  • 質問しない=理解できている、と決めつけないこと
  • 分からないところを早めに確認すること
  • 質問しやすい環境を整えること

前期期末テストに向けて勉強を進める時期だからこそ、お子さまが安心して質問できる状態になっているかを確認してみましょう。

分からないことをそのままにしないことが、次の学習につながります。

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学習についてお悩みの保護者の方へ

「学校では質問できているのか分からない」
「どこでつまずいているのか知りたい」
「前期期末テストに向けて、今の学習状況を整理したい」

そのように感じている保護者の方は、相談だけでも大丈夫です。

現在の学習状況や普段の勉強の様子を確認しながら、お子さまに合った学習の進め方を一緒に考えています。

鳥取市の方で、中学生の学習や前期期末テストに向けた準備について気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

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