南吉方校のブログ

中学1・2年生でも高校入試はもう始まっている?鳥取市の中学生が今から大切にしたいこと

2026/06/30

鳥取市のみなさんこんにちは。鳥取市の学習塾のナビ個別指導学院 南吉方校です。

 

「高校入試はまだ先だから、中学3年生になってから頑張れば大丈夫。」

そう考えているご家庭もいらっしゃるかもしれません。

もちろん、中学3年生は受験勉強の中心となる大切な一年です。

しかし、鳥取市の中学生を見ていると、高校入試で伸びる生徒には共通点があります。

それは、中学1・2年生のうちから学習習慣が身についていることです。

鳥取市の高校を考えていくうえでも、日々の積み重ねはとても大切です。


この記事で分かること

この記事では、次のような内容をお伝えします。

・中学1・2年生から高校入試を意識した方がよい理由
・定期テストと高校入試のつながり
・家庭でできる声かけのポイント
・鳥取市の中学生が今から大切にしたい学習習慣

「受験はまだ先だけど、今のままで大丈夫かな」と感じている保護者の方は、ぜひ参考にしてみてください。


高校入試は中学3年生だけの勝負ではありません

高校入試というと、多くの方が中学3年生になってから本格的に考えるものだと思われるかもしれません。

もちろん、中学3年生の一年間はとても大切です。

ただ、実際には中学1年生・中学2年生の過ごし方が、中学3年生になったときの伸び方に大きく関わります。

特に英語や数学は、前の学年の内容が土台になります。

中学2年生や中学3年生の単元でつまずいているように見えても、よく確認してみると、実は中学1年生の内容でつまずいていたというケースも少なくありません。

たとえば、数学で方程式が苦手な場合、正負の数や文字式の理解があいまいなことがあります。

英語で長文が読めない場合、単語や基本文法が定着していないことがあります。

つまり、今の学年の勉強だけを見ていると、本当の原因が見えにくいことがあるのです。


ポイント

高校入試は中学3年生だけの勝負ではありません。

中学1・2年生のうちに、英語・数学の基礎と学習習慣を整えておくことが、受験学年での伸びにつながります。


定期テストは高校入試の準備にもなります

中学生にとって、定期テストは学校の成績を確認するだけのものではありません。

定期テストに向けて勉強する中で、

・計画を立てる力
・ワークを進める力
・間違えた問題を解き直す力
・苦手単元を見つける力
・テスト本番で点数を取る力

が少しずつ身についていきます。

これらは、すべて高校入試にもつながる力です。

高校合格を目指すためにも定期テストに向けた勉強の積み重ねは大切です。

「定期テストはその場だけのもの」と考えるのではなく、高校入試に向けた練習の場として見ていくことが大切です。


ご家庭で確認したいチェックリスト

お子さまの学習状況を確認するときは、点数だけでなく、勉強のやり方にも目を向けてみてください。

□ テスト前だけでなく、普段から少しずつ勉強できている
□ 英語・数学で分からない単元をそのままにしていない
□ 学校のワークを終わらせるだけでなく、解き直しまでできている
□ 間違えた問題を赤で直すだけで終わっていない
□ 点数だけでなく、勉強のやり方も見直している
□ 高校入試について少しずつ親子で話している

すべてにチェックが入らなくても大丈夫です。

大切なのは、「今、何を見直せばよいのか」を早めに知ることです。


家庭ではどんな声かけをすればよい?

保護者の方がご家庭で声をかけるとき、つい

「何点だったの?」
「もっと勉強しなさい」
「このままで高校入試は大丈夫なの?」

と言いたくなることがあると思います。

もちろん、お子さまの将来を心配するからこその言葉だと思います。

ただ、中学生は点数だけを聞かれると、責められているように感じてしまうことがあります。

おすすめは、点数だけではなく、勉強の中身を確認する声かけです。

たとえば、

「今日は何を勉強したの?」
「分からなかったところはあった?」
「次のテストではどの教科を上げたい?」
「ワークの解き直しはできている?」

という聞き方です。

結果だけでなく、努力の過程を見てもらえることで、お子さまは安心して学習に向かいやすくなります。中学1・2年生の今こそ、学習習慣を整えるタイミングです

高校入試は、直前だけ頑張ればよいものではありません。

もちろん、中学3年生から大きく伸びる生徒もいます。

しかし、その伸びを支えるのは、中学1・2年生までに身につけた基礎力や学習習慣です。

鳥取市の中学生にとって、今の定期テストや日々の家庭学習は、将来の高校選びにつながる大切な準備です。

まず大切なのは目の前の学習を一つずつ積み重ねることです。

今の学習習慣を整えることが、将来の選択肢を広げる第一歩になります。


まとめ

中学1・2年生にとって、高校入試はまだ先のことに感じるかもしれません。

しかし、英語や数学の基礎、定期テストに向けた勉強の仕方、家庭学習の習慣は、中学3年生になってからの伸びに大きく関わります。

大切なのは、次の4つです。

・中学1・2年生のうちから学習習慣を整えること
・定期テストを高校入試の準備として考えること
・英語・数学のつまずきをそのままにしないこと
・点数だけでなく、勉強のやり方を見直すこと

「まだ早いかな」と思う時期こそ、学習習慣を見直す良いタイミングです。

お子さまの勉強方法や高校入試について不安なことがありましたら、お気軽にご相談ください。

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