南吉方校のブログ

毎日勉強しているのに成績が上がらない理由|鳥取市の中学生が見直したい勉強法

2026/07/02

鳥取市のみなさんこんにちは。鳥取市の学習塾のナビ個別指導学院 南吉方校です。

 

「家では勉強しているように見えるのに、定期テストの点数がなかなか上がらない」

鳥取市の中学生の保護者の方から、このようなご相談をいただくことがあります。

もちろん、勉強時間を確保することはとても大切です。

 

しかし、成績が伸びるかどうかは、単に「何時間勉強したか」だけで決まるわけではありません。

実際には、勉強時間よりも、勉強のやり方が結果に大きく影響することがあります。

今回は、鳥取市の中学生が定期テストに向けて見直したい勉強法についてお伝えします。


この記事で分かること

この記事では、次の内容をお伝えします。

・毎日勉強しているのに成績が伸びない理由
・定期テストで点数が上がる生徒との違い
・鳥取市の中学生が今から見直したい学習習慣

「勉強しているのに結果が出ない」と感じている保護者の方は、ぜひ参考にしてみてください。


毎日勉強しているのに、なぜ点数が上がらないのでしょうか?

面談などで、

「毎日1時間は勉強しています」
「テスト前は机に向かっています」
「ワークも一応終わらせています」

というお話を聞くことがあります。

もちろん、机に向かう習慣があることは良いことです。

ただ、定期テストで点数を上げるためには、机に向かうだけではなく、点数につながる勉強になっているかが大切です。

たとえば、学校のワークを終わらせていても、間違えた問題をそのままにしていれば、テスト本番で同じような問題が出たときに解けない可能性があります。

英単語を眺めているだけでは、実際に書けるようになっていないこともあります。

数学の解説を読んで分かったつもりでも、自分で解き直してみるとできないこともあります。

つまり、成績が伸びない原因は、勉強していないからではなく、勉強の仕方が点数につながっていないことにあるかもしれません。


成績が伸びない生徒によくある3つの特徴

① ワークを終わらせることがゴールになっている

中学生の定期テスト勉強でよくあるのが、学校のワークを終わらせることが目的になってしまうケースです。

もちろん、学校のワークをきちんと提出することは大切です。

しかし、ワークを1回解いただけで終わってしまうと、「できる問題」と「できない問題」を確認しただけで終わってしまいます。

本当に点数を上げるためには、間違えた問題をもう一度解けるようにすることが必要です。

特に英語や数学は、答えを写して終わりでは力がつきにくい教科です。

数学であれば、途中式を自分で書けるか。
英語であれば、単語や文法を自分で使えるか。

ここまで確認して初めて、定期テスト本番で点数につながります。


② 分からない問題をそのままにしている

成績が伸びにくい生徒は、分からない問題を後回しにしてしまうことがあります。

「また今度やろう」
「たぶん大丈夫」
「答えを見たら分かった」

この状態のままにしてしまうと、テスト本番で同じような問題が出たときに解けません。

英語なら、単語・文法・本文理解。
数学なら、計算・方程式・関数・図形・文章題。

分からないところをそのままにせず、早めに確認することが大切です。

分からない問題を放置しない習慣がある生徒ほど、定期テストで安定して点数を取りやすくなります。


③ 勉強の計画がない

「今日は何を勉強しようかな」

毎日その場で決めていると、どうしても好きな教科や簡単な内容に偏りがちです。

苦手な教科ほど後回しになり、気づいたときにはテスト直前になっていることもあります。

定期テストで点数を上げるためには、テスト前だけ頑張るのではなく、早めに準備を始めることが大切です。

理想は、テスト2〜3週間前から少しずつ計画的に進めることです。

英語・数学は日々の積み重ねが必要ですし、理科・社会は覚える量も多くなります。

直前に慌てるのではなく、早めに準備することで、気持ちにも余裕が生まれます。


ポイント

勉強時間を増やすことよりも、勉強の質を見直すことが、定期テストの点数アップにつながります。

「どれだけ長く勉強したか」だけではなく、
「何ができるようになったか」
「間違えた問題を解き直したか」
「苦手をそのままにしていないか」

を確認することが大切です。


定期テストの勉強習慣は高校入試にもつながります

定期テストは学校のテストですが、そこで身につける勉強習慣は高校入試にもつながります。

日々の積み重ねはとても大切です。

高校入試は、中学3年生になってから急に頑張ればよいというものではありません。

英語や数学は前の学年の内容が土台になります。

定期テストに向けて、計画を立てること。
間違えた問題を解き直すこと。
苦手をそのままにしないこと。

このような習慣が、受験学年になったときの力になります。

毎日の積み重ねが、高校入試での選択肢を広げます。


まとめ

毎日勉強しているのに成績が上がらない場合、原因は勉強時間だけとは限りません。

大切なのは、次の4つです。

・ワークは終わらせるだけでなく、解き直しまで行うこと
・分からない問題をそのままにしないこと
・テスト前だけでなく、計画的に勉強すること
・勉強時間よりも、勉強のやり方を見直すこと

「勉強しているのに結果が出ない」と感じたときは、時間を増やす前に、まず勉強のやり方を確認してみることが大切です。


お子さまの勉強方法でお悩みの方へ

「家では勉強しているのに、なかなか点数が上がらない」

「定期テストに向けて、何から見直せばよいか分からない」

「高校入試を考えると、今の勉強方法で大丈夫か不安」

そのように感じている保護者の方は、お子さまの学習状況を一度整理してみることをおすすめします。

ナビ個別指導学院では、現在の点数だけでなく、普段の勉強のやり方や家庭学習の進め方も一緒に確認し、お子さまに合った学習方法を考えています。

鳥取市で中学生の定期テスト対策や高校入試に向けた学習について気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

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