湖山校のブログ
2026/08/04
「内申点」という言葉を耳にしたことはありますか?
鳥取県の高校受験は、入試の「当日点」(5教科の学力検査と面接(実技)の点)だけで
合否が決まるわけではありません。
「内申点との合計点」でその合否は決まります。
では、「内申点」とは何ぞや? ということですが、
それは、通知表の5段階評定(を合計した点数)のことです。
今回は、この通知表の見方と対策について、確認しておきましょう!
各教科とも、5段階評定の左に、A~Cが書いてある状況(観点別の学習状況)の欄があります。
どの教科にも3項目あり、
①知識・技能 ②思考・判断・表現 ③主体的に学習に取り組む態度
ということばが入っています。※教科によって文面が変わる学校もあります。
①~③で、評価される内容(A~Cの判断材料)は次の通りです。
①
(1)定期テストや小テストの結果 (2)教科書内容や基本的な知識の理解度
②
(1)テストの記述問題 (2)レポートや感想などの課題 (3)発表などでの表現力
③
(1)自分から学ぼうとしているか (2)学習を継続できているか
どうですか?
これは大丈夫!あるいは、これはヤバイかも?
という項目はありますか。
では、①~③を上げるための対策を紹介します。
①
(1)教科書に書いてある内容を覚える
(2)ワークや問題集で繰り返して練習する
(3)漢字・英単語・計算問題の積み重ね
②
(1)記述問題を飛ばさずに取り組む(理由や根拠を書くようにする)
(2)ノートやレポートでも理由や根拠を書くようにする
(3)授業でも自分の意見を述べる
③
(1)提出物は期限を守る
(2)家庭学習の記録をつける
(3)学習の振り返りを書く
これなら頑張れそう!という項目はあったでしょうか?
できていないものがあれば、1つずつで良いので頑張っていきましょう!
さて、これら観点別の学習状況がCからB、BからAになると、
評定も3から4、4から5へと上がっていきます。
そして5段階の評定を合計したもの、つまり「内申点」も上がります。
この「内申点」は、3月の入試当日を迎えるときの「持ち点」となってくれます。
そして、この持ち点があれば、入試当日も落ち着いて迎えることができます!
夏休みが終わると、前期期末テスト※がありますね。
※実技教科も入れた9教科での実施
※8月下旬から9月中旬にかけて、各中学校で2日間にわたって実施
その後、10月の前期終業式に、「通知表」を受け取ります。
今この夏休みのあいだに通知表の見方を知り、
自分なりに何をどう対策するのかを決めておきましょう!
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