川尻校のブログ

中3生のみなさんへ ― 中体連後の"勝負の夏"をどう乗り切るか ―

2026/06/20

熊本市南区のみなさま、こんにちは。
ナビ個別指導学院 川尻校です。

中体連が始まり、教室でも部活の話題が増えてきました。
3年間の努力の集大成として、悔いのない試合をしてきてください。

そして----
中体連が終わると、いよいよ 受験生としての本格的な夏 が始まります。

最近は、

「受験勉強を始めたいけど、何から手をつければいいですか?」
「勉強時間は確保しているのに、点数が伸びません...」

などの相談が多くなっています。

そこで今回は、中3生にアドバイスしている勉強法"を、
まとめてみました。


1.平日の勉強法

― 家に帰ってから寝るまでの"型"をつくる ―

平日は「短く・濃く」。
部活がある日は特に、やることを固定して迷わない仕組みを作ることが大切です。

◆① 語彙の強化(毎日15〜20分)

  • 漢字2ページ、英単語2ページ
  • 声に出しながら覚えると定着率が上がる
  • 覚えたつもりにならないよう、翌日に必ず"軽いテスト"を自分で実施

語彙力は全教科の土台です。
特に英語は単語力が弱いと長文が読めず、点数が安定しません。


◆② 学校で習った内容を24時間以内に復習(20〜30分)

  • ノートを見返し、「今日の授業で出た重要語句」を3つ書き出す
  • 数学はその日の類題を3問だけ解き直す
  • 理科・社会は図や表を見ながら"説明できるか"を確認

人間の記憶は24時間で大きく薄れます。
その前に一度復習するだけで、定着率が大きく変わります。


◆③ 国語の長文を毎日1題(15〜20分)

  • 小説 → 説明文 → 古文のローテーション
  • 時間を測り、「根拠を探す読み方」を意識
  • 解きっぱなしにせず、選択肢の"消去理由"まで確認

国語の読解力は、英語・社会・理科の文章問題にも直結します。


◆④ 学校の宿題は"最初に終わらせる"

宿題を後回しにすると、夜遅くまで勉強が伸びてしまい、翌日の集中力が落ちます。
帰宅後すぐに宿題 → その後に受験勉強
この順番が理想です。


2.休日の勉強法

― 6〜8時間をどう使うかで夏の伸びが決まる ―

休日は"演習の日"。
ここでの取り組みが偏差値を押し上げます。


◆① 5教科の過去問・まとめ問題を時間を測って解く

  • 国語:40分
  • 数学:45分
  • 英語:45分
  • 理科:30分
  • 社会:30分

※最初は時間内に終わらなくてもOK。
大事なのは「時間を意識する習慣」です。


◆② 採点後は必ず点数化する

  • 点数が書いてある場合 → そのまま記録
  • 書いていない場合 → 正解数/問題数(例:35/50)

点数化すると、成長が"見える化"され、モチベーションが続きます。


◆③ 間違えた問題に印をつけ、当日または平日に復習

  • 数学:どこでつまずいたかを言語化
  • 英語:文法ミスはノートにまとめる
  • 理科・社会:用語の理解不足は必ず教科書に戻る

◆④ 同じ問題をもう一度解く

復習後、1〜2週間以内に同じ問題を解き直すと定着率が跳ね上がります。


3.受験直前期(2月後半〜)

― 難問より"確実に取れる問題"を固める ―

直前期は新しい問題に手を出すより、
今できる問題を100%の精度で取る練習が最優先です。

  • 睡眠時間を削らない
  • 体調管理を最優先
  • 難問より基礎・標準問題を確実に取る
  • 過去問は"時間配分の練習"として使う

本番で実力を出し切るための準備期間です。


4.成績を伸ばすための"見える化"

― 記録をつける受験生は伸びる ―

おすすめは 「学習記録ノート」 を作ること。

  • 今日やったこと
  • 点数
  • 間違えた問題
  • 次にやること

これを毎日書くだけで、
「何をすべきか」が明確になり、迷いがなくなります。


「勉強の仕方が分からない」
「何から始めればいいか不安」
そんな方は、ぜひ一度体験授業にお越しください。

川尻校では最大4回の無料体験授業をご用意しています。
お友達と一緒の参加も歓迎です。

受験の夏を、最高のスタートにしましょう。
教室でお待ちしています。




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ナビ個別指導学院 川尻校

TEL 0120-941-967

email kawashiri@navi-school.com

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