紫原校のブログ
2026/10/14
鹿児島市にお住まいの皆さま、こんにちは!
ナビ個別指導学院 紫原校です。
10月に入り、中間テストが終わった学校も増えてきました。
テストが返却されたとき、お子さまから「分かっていたのに間違えた」「時間があれば解けたのに」という言葉を聞いたことはありませんか?
勉強した内容を理解していても、テスト本番では思うように得点できないことがあります。
今回は、テストでのミスが起こる原因と、普段の勉強からできる対策についてご紹介します。
授業中は問題が解けるのに、テストになると間違えてしまう。
その原因の一つに、普段の学習とテスト本番の環境の違いがあります。
例えば、数学の授業では先生の説明を聞いた直後に問題を解くため、使う公式や解き方が分かっている状態です。
しかし、テストでは問題を読んで、自分で解き方を判断しなければなりません。
つまり、解き方を理解することに加えて、自分で解き方を選べるようになることが大切です。
普段から「なぜこの公式を使うのか」「問題文のどこに注目したのか」を意識すると、理解を確かめやすくなります。
テストの間違いをすべて「ケアレスミス」で片付けてしまうのは、少しもったいないことです。
実は、同じ間違いでも原因によって必要な対策は異なります。
例えば、数学では次のようなケースが考えられます。
① 計算の途中で符号を間違えた
途中式を省略せず、符号が変わるところを確認する練習が効果的です。
② 問題文の条件を読み落とした
「整数で答える」「すべて求める」など、答え方に関係する言葉に印をつけてみましょう。
③ 解き方を思い出せなかった
解説を読んで理解するだけでなく、何も見ずに最初から解けるか確認してみましょう。
このように原因を具体的にすると、次に取り組むべきことが見えてきます。
ご家庭で取り入れやすい方法として、おすすめしたいのが「解き方を説明する練習」です。
例えば、数学の問題を解き終わったら、「どうしてこの計算をしたの?」と聞いてみてください。
答えが合っていても、理由をうまく説明できない場合は、理解があいまいになっている可能性があります。
反対に、自分の言葉で順序立てて説明できれば、考え方が整理できているかを確認できます。
保護者の方が正しい解き方を教える必要はありません。
「なるほど、そう考えたんだね」と話を聞くだけでも、お子さまが自分の考えを振り返るきっかけになります。
ナビ個別指導学院 紫原校では、問題の正解・不正解だけでなく、どのように考えて答えを出したのかを大切にしています。
例えば、計算問題を間違えた場合も、すぐに答えを教えるのではなく、途中式を確認しながら、どこでつまずいたのかを一緒に探します。
また、自分から質問することが苦手な生徒にも、先生から声をかけ、理解できているかを確認しています。
一人ひとりの理解度に合わせて、必要なところから丁寧に取り組むことを心がけています。
テストでのミスを減らすためには、単に問題をたくさん解くだけでなく、間違いの原因を知ることが大切です。
「分かっていたのにできなかった」という経験も、次の学習につなげることができます。
お子さまの勉強について「どこから改善すればよいか分からない」と感じている保護者の方もいらっしゃると思います。
そのような場合は、ぜひお気軽にご相談ください。
無料体験授業・資料請求・学習相談も受け付けています。
現在の学習状況を一緒に確認しながら、お子さまに合った勉強の進め方を考えていきましょう。
ナビ個別指導学院 紫原校
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