水沢校のブログ
2026/06/06
「小学生の頃は英語が好きだったのに、中学生になったら急に苦手になった...」
「頑張って勉強しているはずなのに、英語の点数だけなかなか上がらない...」
保護者の方から、このようなご相談をいただくことは少なくありません。
実は、中学生が英語を苦手になるのにはいくつか共通した理由があります。 そして多くの場合、「英語のセンスがない」わけではありません。
どこかで少しつまずいてしまい、そのまま苦手意識が大きくなってしまっているケースがほとんどです。
今回は、中学生が英語を苦手に感じる主な原因と、ご家庭でもできる対策についてお話ししたいと思います。
英語が苦手になる原因として、最も多いのが「単語不足」です。
どれだけ文法を勉強しても、単語の意味が分からなければ文章は読めません。
日本語でも知らない言葉ばかりの文章を読むのは大変ですよね。それと同じです。
実際に成績が伸び悩んでいる生徒さんを見ていると、「文法以前に単語が定着していない」というケースはとても多く見られます。
こんな勉強になっていませんか?
単語は一度覚えたつもりでも、時間が経つと忘れてしまいます。 少しずつでも毎日触れることが大切です。
中学校の英語では、次々と新しい文法が登場します。
一つひとつは難しくなくても、どこかで理解があいまいになると、その後の学習にも影響が出てしまいます。
例えば「過去形」が分かっていないと、長文読解でも英作文でもミスが増えてしまいます。
英語は積み重ねの教科です。分からない部分をそのままにせず、早めに復習することがとても大切です。
中学校に入ると、多くのお子さんが驚くのが授業の進む速さです。
小学校の英語は「楽しみながら学ぶ」ことが中心でしたが、中学校ではテストや受験を見据えた内容になります。
そのため、一度つまずくとこんな流れになりがちです。
この悪循環に入る前に、苦手な単元を見つけて対策することが重要です。
最近の高校入試では長文読解の割合が増えています。
しかし、多くの生徒さんは問題集ばかり解いていて、実際に英文を読む練習が不足しています。
英語はスポーツに似ています。 ルールを覚えるだけでは上達せず、実際にプレーする経験が必要ですよね。
英語も同じで、たくさん読んで慣れることが大切です。
おすすめの習慣
毎日5分でも続けることで、読むスピードや理解力は少しずつ伸びていきます。
実は、一生懸命頑張っているのに成果が出ないお子さんも少なくありません。
その場合、努力不足ではなく「勉強方法」が原因になっていることがあります。
例えば、
このような勉強では、なかなか力がつきません。
英語学習では次の流れがおすすめです。
このサイクルを繰り返すことで、少しずつ英語力が身についていきます。
お子さんが英語を苦手に感じていると、つい「もっと頑張りなさい」と言いたくなることもあるかもしれません。
ですが、多くの場合はやる気の問題ではありません。
単語が足りないのか、文法でつまずいているのか、それとも勉強方法に課題があるのか。 まずは原因を見つけることが大切です。
原因が分かれば、英語の成績は十分に改善できます。
実際に、最初は30点台だった生徒さんが、基礎からやり直すことで70点・80点と伸ばしていくケースも珍しくありません。
中学生が英語を苦手になる主な原因は次の5つです。
英語は積み重ねの教科です。 苦手意識が強くなる前に、どこでつまずいているのかを見つけてあげることが大切です。
もし「何から始めればいいか分からない」「家ではなかなか勉強が進まない」という場合は、一人で悩まずにお気軽にご相談ください。
当塾では、お子さん一人ひとりの状況に合わせて、苦手の原因を見つけながら学習サポートを行っています。
「最近英語の点数が下がってきた」 「何から勉強したらいいのか分からない」 そんなお悩みがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
お子さんに合った学習方法を一緒に考えていきます。