柏校のブログ
2026/06/25
柏市付近にお住まいの皆さま、こんにちは!
おせっかいな先生と「じぶんでできた!」に導く塾、ナビ個別指導学院柏校です♪
近隣の中学校では、柏中・柏二中・柏五中・豊四季中などの学校では、今週から定期テストの返却がスタートしておりますね。
成績が上がった! 良い点数が取れた!など、沢山のお声をいただいております。
一通り確認ができましたら、こちらでもご紹介させていただこうかと思いますのでお待ちください!
しかしながら、しっかりとテスト対策を行ったはずなのに、思ったように点数が取れなかった...という方もいらっしゃいます。
テストの結果に一喜一憂する気持ちは分かりますが、なぜ間違えてしまったのかを確認することが重要です。
例えば、今回が初めての定期テストになる中学1年生の数学を例に出します。
テスト範囲は正負の数の問題が中心で、計算問題がメインの文章題がいくつかという構成が多いですね。
また、中学校3年間の数学のテストの中で、100点を取れる可能性が一番高いです。
難問が出ることもなく、どれだけ練習量を積んだかが勝負となってくるテストでした。
このテストで点数を落としてしまう理由としては
➀正負の計算(特にマイナス)が曖昧
➁分数・小数の問題で間違える
➂ケアレスミス
この辺りになるでしょう。
➀については、(足し算・引き算)と(掛け算・割り算)のそれぞれの解き方に違いがあり、前者の方が曖昧になる傾向が強いです。
ポイントは絶対値です。(符号を除いた数字の部分)
(+6)+(−7)=?
私はイメージとして、運動会に例えます。
紅組白組を、+組−組に置き換えて
+組の数字は6。だから6人いるとして、−組は7人。
運動会したら普通はどっちが勝つかな?
→人数多いから−組。
では、答えの符号は−になるね。因みに、−組は何人残ると思う?
→1人?
正解。つまり、−組が1人残るから、答えは−1だね。
このやり取りの際に、???となる生徒はあまりいらっしゃらないです。
また、+と−を数直線を使って方向として説明するのもありです。
いずれにせよ、小学生まで触れたことのない「負の数」についての理解が曖昧だと、その後の混合問題でも間違えてしまいます。
数学が苦手な子(になる子)は、高学年の算数から躓いていたことが多いです。
そして、苦手になる理由は、「割合」を筆頭とする、抽象的な話が出てくるからです。
それをイメージしやすい形に直して説明できるかが、当人の理解度に影響を与えます。
➁のパターンですが、実はここがとても多いです。
小数と分数の計算は小学生で習っておりますが、これに−という新しい要素が加わることで、わけが分からないことに...。
この場合は、もう一度小学校の算数から見直しをし、まずは分数・小数の計算のやり方を定着させましょう。
また、一気に解こうとするとこんがらがるので、混合問題では一つ一つ丁寧に計算しましょう。
まずは符号はどっちになるか。符号が決まったら次は計算をして...のように進めていきましょう。
➂ケアレスミス
ミスも立派な間違いです。
普段問題を解くときと、実際にテストで解くときの違いとして「時間制限」があります。
宿題に取り組むときに、毎回時間を計っている方とそうでない方では、問題に対して「自分ならこれくらいかかりそう」という感覚に大きな違いがあります。
また、この感覚はテストを受ける際の「余裕」に繋がります。
この余裕がないと、時間が足りないなどの焦りからミスが出ることがあります。
また、単純に練習量をこなしていればミスは減ります。
部活に例えますが、基本的にほぼ毎日練習があるのは、本番でミスをしないため。
試合が近いから今日は練習時間10時間! 試合が終わったら次の試合近くまで休んでいいよ。
そんな部活ある?と聞くと、ないと答えてくれます。
しかし、これをテストに置き換えるとどう?と聞くと...となります。
このように、テストの点数が取れなかった原因は人によってさまざまです。
面談の際に保護者の方に、「最近お子様の成績とかご覧になっていますか?」と聞くと、「点数くらいならなんとなく...」というお答えをする方も増えております。
そしてこれは特別なことではありません。
何を間違えた、どのように間違えたか、勉強し直すポイントはどこか...など、そこまで把握されている方の方が少数です。
とはいえ、そのままにしておくと次回のテストも同じような(もしくはもっと成績が下がる)結果になる可能性が高いです。
そのようにならないためにも、ぜひナビ個別指導学院柏校にお問い合わせください!
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