柏校のブログ

ナビ個別指導学院柏校 小学生の算数はなぜ嫌いに?

2026/05/23

柏市付近にお住まいの皆さま、こんにちは!
おせっかいな先生と「じぶんでできた!」に導く塾、ナビ個別指導学院柏校です♪

5月も下旬に差し掛かり、今週は雨の日が多い1週間でした。

先週までの高温は嘘のように、昨日今日と肌寒くなっておりますが、また来週頃から真夏日に迫る気温になるようです。

寒暖差が激しいと、体調管理が難しいですね。

運動会・体育祭・林間学校・修学旅行など、イベントも多い時期です。

全力で取り組めるように、食事と睡眠をしっかりとり、整えていきましょう!

今回は小学生の算数のお話です。

小学生の嫌いな科目ランキング1位に君臨する算数...。

面談の際に保護者様からもよく相談されます。

共通する点としては

・高学年(特に5年生)になってから苦手になった

・文章問題が解けない

・分数の計算につまづく

など、分からない→嫌いの流れが多いです。

実際、低学年の頃はどちらかというと好きだったのに...というお話も良く聞きます。

分からない→出来ない→嫌い→やらない→分からない→...

これが算数の負のスパイラルです。

どの科目にも言えることではありますが、単元で内容ががらりと変わる理科と社会、物語は苦手でも説明文は得意ということもある国語と違い、なかなか切り替えるタイミングがないところも曲者ですね。

算数が苦手になる理由の単元の1つが「割合」です。

分数から始まり、分数の計算、割合(百分率・歩合)など、イメージがしにくい単元は理解がしにくいです。

「100」という数字は、大きさとしてのイメージはっきりしています。

「2/3」となると、共通のイメージがなくなります。

それは「元になる大きさ」によって変わるからです。

この分かりにくさが、算数嫌いを加速させる大きな要因です。

そして、これが文章題に出てくるともうお手上げ...。

例1)

面積が10㎡、縦の長さは2m。では横の長さは?

この問題は公式を習っている子ならそこまで苦も無く解けるはずです。

ですが...

例2)

面積が7/10、縦の長さが2/3m。では横の長さは?

となると、正答率が下がります。

ではどうするべきか。

答えの1つとして「正しい解法を簡単な問題で例えて考える」です。

例1)を参考にすると、横の長さは5mと答える子が多いです。

ですが、この時の考え方として

➀2×5=10だから、横は5mになると考える子が多く

➁10÷2=5だから、横は5mになるという考え方の方が少数派になります。

もちろん、正しい解法は➁です。

ですが、➀の解法で分数の問題を考えると

2/3に何をかけたら7/10になるんだろう...となってしまい、そこでゲームセットとなります。

ここが、個人で勉強してつまづくポイントの1つになります。

例えば、ナビ個別指導学院柏校では、5mという答えを出した子に

「この5mはどうやって出した?」と確認します。

「2×5は10だから、横は5だと思った!」となると

「それはいい考えだね! でも別の計算もあるんだけど分かるかな?」と聞き返します

すると

「ん~、10÷2で5?」のように返ってきます。

ここまでくれば、さっきの分数になった問題に置き換えるだけです。

計算方法は分かったので、あとは計算するのみ!

このような導いてあげると、どんどん問題が解けるようになります!

算数でつまづきを感じ始めた方は、ぜひお問い合わせください!

一緒に勉強を頑張りましょう!

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