浪館校のブログ

ノートはきれいに書くことより「あとで見返せる」ことが大切!

2026/09/23

「ノートをきれいに書きなさい!」と学校で言われたことがある人も多いのではないでしょうか?

もちろん、見やすいノートを作ることは大切です。

でも、勉強のためのノートで本当に大切なのは、「あとで見返したときに、自分が内容を理解できるか」ということです。

良いノートのポイント
・授業の内容があとから思い出せる
・自分が間違えたポイントが分かる
・大切なところが見つけやすい
・見返したときに「次はこうしよう」と確認できる

「きれいに書くこと」が目的になっていませんか?

ノートをきれいにまとめることに一生懸命になりすぎると、授業の内容を理解することがおろそかになってしまうことがあります。

例えば、先生が説明している途中なのに、板書をきれいに写すことだけに集中してしまうケースです。

大切なのは、ノートを完成させることではなく、授業の内容を理解すること。

板書を写すだけではなく、先生が説明したことや、自分が「なるほど!」と思ったことも残しておくと、あとで見返したときに役立ちます。

「自分だけのメモ」を残そう

おすすめなのが、板書以外に自分なりのメモを少し残しておくことです。

例えば数学なら、

「この問題はここで符号に注意!」
「この公式を使う」
「前に同じところで間違えた」

英語なら、

「この単語は覚える!」
「be動詞を忘れない」
「この文の形を確認」

このような一言があるだけでも、あとから復習するときの分かりやすさが変わります。

間違えた問題は、消さないことも大切

間違えた問題をきれいに直して終わりにしてしまうのは、少しもったいありません。

「どこを間違えたのか」「なぜ間違えたのか」が分かるように残しておくと、次に同じ問題に取り組むときのヒントになります。

間違いを残す → 原因を確認する → もう一度解く
この繰り返しが、同じミスを減らすことにつながります。

「間違い=ダメなこと」ではありません。

自分がどこでつまずきやすいのかを知るための大切な材料です。

ノートは「未来の自分」のために使おう

今日の授業が終わったあと、明日の自分やテスト前の自分がノートを見返すことを想像してみましょう。

「これ、何を書いているんだろう?」となるノートよりも、

「ここが大事だったんだ!」
「ここで間違えたんだった!」

と分かるノートのほうが、復習には役立ちます。

だからこそ、ノートは「人に見せるため」ではなく、自分が勉強するための道具として使ってみましょう。

ナビ個別でも「自分でできる」を大切にしています

ナビ個別では、一人ひとりの理解度に合わせた個別指導を行っています。

授業では、先生の説明を聞くだけでなく、自分で問題を解きながら「どこが分かったのか」「どこがまだ難しいのか」を確認していきます。

そして、学校の授業より少し先を学ぶ「予習型授業」によって、塾で予習をしてから学校の授業を受けることで、学校での授業が復習になります。

ナビ個別の学習サイクル
ナビ個別で予習 → 学校の授業で確認 → 家庭学習で復習・定着

ノートも、授業も、宿題も、「やった」で終わらせず、「自分でできる」につなげていくことが大切です。

今使っているノートを、ぜひ一度見返してみてくださいね!

教室長からのメッセージ
ノートは「きれいに書くこと」がゴールではありません。
あとから見返したときに、「何を勉強したのか」「どこが大事なのか」「自分はどこで間違えたのか」が分かれば、
それは立派な勉強道具になります。
ぜひ今日から、「未来の自分が見返したら分かるかな?」という視点でノートを使ってみてください!

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