豊川校のブログ
2026/06/11
豊川市の皆さまこんにちは!
ナビ個別指導学院 豊川校です。
テスト週間にはいり、いよいよ来週は期末テストですね。
テストで点数を上げることは、内申点を上げて志望校合格につなげるためには大切なことです!
しかし、毎回テスト前に課題に追われてたり詰め込み勉強をして、
せっかく頑張ったのにすぐに忘れてしまってはもったいないですよね?
そこで今回は、「理解」「定着」の重要性についてのお話をします!
勉強において大切なのは、
「たくさんの問題を解くこと」や「長時間机に向かうこと」だけではありません。
本当に成績を伸ばすためには、「理解」と「定着」の両方が必要です。
どちらか一方だけでは、安定して結果を出すことは難しくなります。
まず「理解」とは、
学習した内容の意味や仕組みが分かることです。
例えば数学であれば、公式をただ覚えるだけではなく、
「なぜその公式が成り立つのか」「どのような場面で使うのか」を理解することが大切です。
英語であれば、単語や文法を暗記するだけではなく、
文の構造や意味を理解することで応用ができるようになります。
理解が不十分なまま暗記だけに頼ると、少し問題の形が変わっただけで解けなくなってしまいます。
しかし、理解しただけでは十分ではありません。
授業中に「分かった」と思っても、数日後には忘れてしまうことがよくあります。
そこで必要になるのが「定着」です。
定着とは、学んだことを繰り返し復習し、自分の力として使える状態にすることです。
例えば授業で習った内容をその日のうちに復習したり、
数日後や一週間後にもう一度問題を解いたりすることで、知識や解き方が記憶に残りやすくなります。
多くの生徒さんが「授業では分かったのにテストになるとできない」という経験をします。
これは、理解はできていても、定着が十分でなかったことが原因です。
テストでは、習った内容を思い出し、正確に使う力が求められます。
そのためには、一度理解した内容を何度も繰り返し確認し、自分で説明できるレベルまで高めることが重要です。
また、理解と定着がしっかりできていると、新しい内容を学ぶときにも役立ちます。
勉強は積み重ねです。
特に数学や英語は、前に習った内容が土台となって次の単元につながっています。
基礎が理解・定着していれば、新しい学習内容もスムーズに吸収できます。
反対に、土台があいまいなまま進むと、学年が上がるにつれて分からない部分が増え、勉強が苦手になってしまうことがあります。
勉強で大切なのは、「分かった」で終わらせないことです。
授業を受けた後に問題演習を行い、間違えたところを見直し、時間をおいて再度解き直す。
このサイクルを続けることで、理解した知識が確実に定着し、本当の学力へと変わっていきます。
特に中学生にとっては、定期テストや高校受験で成果を出すため、
そして、高校に入学してからも困らないような基礎をつくるため、
理解と定着の両方を意識することが欠かせません。
勉強時間の長さだけを気にするのではなく、「なぜそうなるのかを理解すること」と「何度も復習して使えるようにすること」を大切にしましょう!
理解と定着を積み重ねた学習こそが、成績向上への最も確実な近道なのです。
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