10月も半ばになり、一年も折り返しとなりました。
中学3年生のみなさんは、もう受験校を決め始めなければならない時期になります。
この時期になると、「受験校がまだ決まらない...」「高校の選び方が分からない...」などの声が多くなります。
今回は、2学期残りの期間の使い方や受験校の選び方、お家でもできることをお伝えします!
まずは2学期の残り期間で、
自分はどれくらいの実力があるのか、何をしなければいけないか
を明確にしましょう。
入試は、内申点と当日点の二つの合計点数が学校ごとに設定されている基準点を上回っており、点数が高い人から順に合格者が選ばれます。
また、学校によって内申点と当日点のどちらを重視するかが異なります。
そのため、
偏差値だけで学校を選ぶことはお勧めしません
。
2学期は、1学期までの内申点と模試の結果、学校での進路相談などを通して、受験校を具体的に考えていきましょう。
受験校選びにおいて、考えるポイントはたくさんあります。
今回は、一部を抜粋してお伝えいたします。
・内申点:通知表がオール5の場合、内申点は45になります。ただ、これだけで受験校を決めることは難しいです。上述の通り、入試は内申点と当日点の総合評価によって合否が決まります。そのため、内申点が高ければ当日点次第で偏差値の高い高校にも合格できる可能性があると考えておきましょう。
・当日点:愛知県の場合、入試は1教科22点満点の合計110点で計算されます。当日点が高く取れた場合、内申点次第で偏差値の高い高校に合格できる可能性が高くなると考えましょう。
・通学距離:家から近い場所や駅から近いところ、◯分以内で行ける高校など、希望の通学時間や距離を照らし合わせることも大切です。ただし、
通学に関してはこだわりすぎてはいけません
。「家から近いところは偏差値が高い高校しかないけど、この高校にしよう」「自分のレベルに合っているけれど通学時間がかかるからやめよう」など、距離や時間にこだわりすぎると選択肢を狭めてしまうことになります。そのため、通学距離は目安として考えておくのがベストです。
・学校生活:高校は、学校によって施設や行事などが異なります。オープンスクールなど、実際に高校に行ってみて決めることも大切です。イメージと全く違うパターンも多くあります。オープンスクールや学校説明会など、学校に実際に行ける機会があれば行くことをお勧めします。
お家でできることは、
受験校の話し合いと当日点対策
になります。
受験校選びは、上述の例を参考にどこの高校を受験するのか、ご家族で話してみましょう!
一人で考えるよりも他の人と話をすることで、高校選びの視野が広がります。
自分では気が付かなかった特徴や自分に合った校訓など、受験校選びの参考になる内容が増える可能性が高いです。
その際の注意点としては、
周りの人の意見をすべて受け入れる必要はない
ということです。
「この高校は合ってる」「この高校はお勧めしない」など、人によってはこのような発言も出てくると思います。
大切なのは、
あなた自身がどのように感じて何をしたいか、どうなりたいか
です!
他の人が言ったことが全てではないので、自分主体で考えることを忘れないようにしましょう!
また、それと同時に当日点対策も重要です!
当日点を取れるように日頃から勉強しているかどうかで、受験校に合格できる可能性も変わります。
受験校選びで手一杯にならないように気を付けながら、過去問演習などの勉強時間もしっかり確保しましょう!
受験校選びの方法はたくさんあります。
今回は一例をご紹介しただけなので、これら以外の方法でも問題ないです!
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