前回までは、子どものやる気を削ぐ言葉を紹介してきました。
今回からは、逆に
子どもをやる気にさせる言葉
を2回にわたって紹介します。
それほどすごくなくても「すごい!」と言っても全然大丈夫です。
ささいなことであっても、こうやって
反応してあげることが肝心
です。
勉強は1人で孤独にがんばることが多いので、たまにこうやって
反応してくれるととても嬉しいもの
です。
お子様が自宅で勉強している時は、他にそばには誰もいません。
親が「すごい!」と言って反応してあげれば、やる気になってくれるはずです。
子どもは、どんなときでも親に喜んでもらいたくてがんばります。
中学生になって反抗期であろうと、そこはあまり変わりません。
そのため、喜ぶチャンスがあればすかさず
「やった~!」と言って
喜んであげてください。
成績が上がったときや目標をクリアできたとき、約束を守れたときなど、ささいなことでも構いません。
誰かが喜んでくれると、誰であろうと
「またがんばろう!」
という気持ちになれます。
それが、親だったら最高のパフォーマンスを引き出せるはずです。
人は「へ〜そうなんだ」といった反応で、感心して話を聞いてくれる人に話を聞いてほしいものです。
勉強は孤独な戦いになるため、息抜きで誰かと話をしたくなります。
それなのに、
「そんなことよりも勉強はやってるの?」
と言われると、子どもは家で誰とも話ができなくなりスマホが気になってしまいます。
友達と連絡を取り始めたら、もう勉強なんて手につきません。
息抜きをする際には、
親がしっかりしたリアクションで話を聞いてあげて、すっきりした気持ちで勉強に向かえるように
サポートしてあげてください。