南吉方校のブログ

【鳥取市の中学生】「分からない」と言わない子ほど要注意?塾で見つかる"分かったつもり"のサイン

2026/09/15

鳥取市のみなさん こんにちは。鳥取市の学習塾のナビ個別指導学院 南吉方校です。

 

中学生のお子さんに、

「学校の授業、分かってる?」
「うん、大丈夫」

というやり取りをしたことはないでしょうか。

本人は「分かっている」と言っている。

ところが、テストになると思ったほど点数が取れない。

問題を一人で解かせてみると、途中で手が止まる。

このような場合、「分かったつもり」になっている可能性があります。

説明を聞いて分かることと、自分一人で問題を解けることは同じではありません。

今回は、鳥取市・鳥取県東部の中学生で確認したい「分かったつもり」のサインについてお伝えします。

この記事からわかること

  • 「分かった」と「できる」の違い
  • 分かったつもりになっているサイン
  • 家庭でも確認できる方法
  • 問題を一人で解かせることが大切な理由
  • 個別指導で理解度を確認する方法

目次

  1. 「分かった」と「できる」は違います
  2. サイン① 説明を聞けば分かるが、一人では解けない
  3. サイン② 答えを見ると「分かった」となる
  4. サイン③ 問題が少し変わると手が止まる
  5. 家庭では「分かった?」より「一度解いてみて」
  6. 個別指導では「一人でできるか」を確認します

1.「分かった」と「できる」は違います

学校や塾で先生の説明を聞いて、

「なるほど」

と思うことがあります。

これはもちろん大切なことです。

しかし、その直後に同じような問題を一人で解いてみると、

「最初に何をすればいいんだっけ?」

と止まってしまうことがあります。

これは珍しいことではありません。

説明を聞いて理解することと、何も見ずに一人で解けることの間には差があります。

勉強では、この差を埋めていくことが重要です。

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2.サイン① 説明を聞けば分かるが、一人では解けない

「説明を聞いた直後は分かっている」

でも、翌日もう一度同じような問題を解くとできない。

これは「理解できていない」というより、まだ自分で使えるところまで定着していない状態です。

特に数学や英語では、先生の説明を聞くだけではなく、自分で問題を解く時間が必要です。

説明後に、何も見ずにもう一度解いてみる。

そこで初めて、どこまで理解できているかが見えてきます。

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3.サイン② 答えを見ると「分かった」となる

問題が分からず答えや解説を見たあとに、

「ああ、分かった」

となることがあります。

ここでも注意が必要です。

解説を読んで納得できたことと、次に一人で解けることは別だからです。

解説を確認したら、そのまま次の問題へ進むのではなく、

一度答えを閉じて、自分だけでもう一度解いてみる。

ここまで行うことで、本当に理解できたか確認できます。

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4.サイン③ 問題が少し変わると手が止まる

練習した問題とほぼ同じなら解ける。

ところが、数字や聞かれ方が少し変わると分からなくなる。

この場合も、解き方を十分に理解できているか確認した方がよいでしょう。

手順だけを覚えていると、問題の形が変わったときに対応しにくくなります。

大切なのは、

「この問題だから解ける」から「同じ考え方を使う問題なら解ける」へ進むことです。

少し違う問題でも解けるか確認してみましょう。

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5.家庭では「分かった?」より「一度解いてみて」

家庭で理解度を確認するときも、

「分かった?」

と聞くだけでは判断しにくいことがあります。

本人としては、その時点では本当に「分かった」と思っていることもあるからです。

そんなときは、

「じゃあ、一度何も見ずに解いてみて」

と確認する方が分かりやすくなります。

一人で解ければ、ある程度理解できていると考えられます。

途中で止まれば、そこがもう一度確認したいポイントです。

「分かった?」と何度も聞くより実際に解いて確認する方が、本人にとっても何が分かっていないのか見つけやすくなります。

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6.個別指導では「一人でできるか」を確認します

当教室は、講師1人に対して生徒2人までの個別指導です。

各授業ブースにはホワイトボードがあり、考え方や途中式を書きながら説明します。

ただし、説明して終わりにはしません。

一人の生徒に説明したあとは、その生徒自身に問題を解いてもらいます。

その間にもう一人の生徒を指導し、再び戻って、

「一人で解けたか」
「どこで止まったか」
「もう一度説明が必要か」

を確認します。

説明と演習を繰り返しながら、「分かった」を「できる」に変えていく。

これが1対2個別指導の特徴の一つです。

通常授業では学校内容の予習を基本としていますが、理解が十分でないところが見つかった場合には、必要に応じて以前の内容まで戻って確認します。

また、自習室も利用できますので、授業で理解した内容を自分で練習する時間にも活用できます。

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まとめ

お子さんが「分かっている」と言っていても、次のような状態があれば一度確認してみましょう。

  • 説明を聞けば分かるが、一人では解けない
  • 答えを見ると分かるが、何も見ないと解けない
  • 問題が少し変わると手が止まる

勉強で大切なのは、

「分かった」で終わらず、「一人でできる」ところまで確認することです。

鳥取市・鳥取県東部で、

「本人は大丈夫と言っているけれど、本当に理解できているのか心配」
「勉強しているのにテストになると点数につながらない」
「数学や英語など、1教科だけ一度理解度を見てほしい」

という場合は、一度実際に問題を解いて確認してみるのも一つの方法です。

まだ入塾を決めていない、「まず一人でどこまで解けるのか見てほしい」という学習相談でも大丈夫です。

できているところと、もう一度確認した方がよいところを整理するところからご相談いただけます。

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