南吉方校のブログ

学校ワーク、提出前に終わらせるだけになっていませんか?鳥取市の中学生が前期期末テスト前に確認したいこと

2026/07/21

鳥取市のみなさん こんにちは。鳥取市の学習塾のナビ個別指導学院 南吉方校です。

 

前期期末テストが近づいてくると、多くの中学校で学校ワークや提出物の確認が必要になります。

保護者の方からも、

「学校ワークはやっているみたいです」
「提出物は出していると思います」
「テスト前に慌ててワークを進めています」

というお話を聞くことがあります。

学校ワークを提出することは、とても大切です。

ただ、鳥取市・鳥取県東部の中学生を見ていると、学校ワークを提出前に終わらせるだけでは、定期テストの点数につながりにくいことがあります。

大切なのは、ワークを「終わらせたかどうか」だけではありません。

間違えた問題を見直し、もう一度解けるようにしているかです。

今回は、前期期末テストに向けて、学校ワークや提出物をどのように確認すればよいかをお伝えします。


目次


この記事で分かること

この記事では、次の内容をお伝えします。

  • 学校ワークを提出するだけで終わらせない方がよい理由
  • 前期期末テスト前に確認したいワークの使い方
  • 家庭で見ておきたい提出物のポイント
  • 点数につなげるための見直し方
  • 学習相談を考えた方がよい目安

「学校ワークはやっているのに点数につながらない」と感じている保護者の方は、ぜひ参考にしてください。

▲ 目次に戻る


学校ワークは「提出するため」だけのものではありません

学校ワークは、定期テストに向けた大切な教材です。

学校の授業で学んだ内容を確認し、理解できているかを確かめるために使うことができます。

ただ、テスト前になると、次のような状態になってしまうことがあります。

  • とにかく提出日に間に合わせる
  • ページを終わらせる
  • 答えを写してでも形だけ整える

もちろん、提出期限を守ることは大切です。

しかし、ワークを終わらせることだけが目的になると、テスト勉強としては十分ではありません。

大切なのは、ワークを使って自分の苦手を見つけることです

▲ 目次に戻る


点数につながりにくいワークの進め方

学校ワークをやっていても、点数につながりにくい進め方があります。

例えば、次のような場合です。

  • 提出直前にまとめて進めている
  • 丸つけをしていない
  • 間違えた問題を赤で直すだけになっている
  • 答えを見て書いて終わっている
  • 分からなかった問題をそのままにしている
  • 一度解いただけで終わっている

このような状態だと、ワークは提出できても、テスト本番で同じ問題を解けるとは限りません。

特に前期期末テストは、範囲が広くなることもあります。

そのため、ワークを進めるだけでなく、どこで間違えたのか、なぜ間違えたのかを確認することが大切です。

▲ 目次に戻る


ワークは「1回目」より「直し」が大切です

学校ワークで一番大切なのは、最初に解いたときの正解数だけではありません。

むしろ大切なのは、間違えた問題をどう直すかです。

例えば、数学で計算ミスをした場合、

「ミスだった」

で終わらせてしまうと、次も同じように間違えることがあります。

英語で単語や文法を間違えた場合も、

「答えを写して終わり」

にしてしまうと、テスト本番で書けないことがあります。

理科や社会でも、用語を赤で写すだけでは、実際に覚えたかどうか分かりません。

ワークを点数につなげるためには、次の流れが大切です。

  • 間違えた問題に印をつける
  • 解説を読んで理解する
  • 時間をあけてもう一度解く
  • 同じ種類の問題を練習する
  • テスト前に間違えた問題だけ見直す

ワークは、終わらせた後の直し方で差がつきます。

▲ 目次に戻る


保護者の方が家庭で確認したいポイント

保護者の方が学校ワークをすべて細かく見るのは大変です。

教科も多く、内容も学年が上がるにつれて難しくなります。

そのため、細かい正解・不正解をすべて確認する必要はありません。

まずは、次のポイントを見てみてください。

1. 提出期限に間に合うペースで進んでいるか

提出日前日にまとめて進めると、直しの時間が取れません。

テスト勉強として活用するためには、早めに一度終わらせることが大切です。

「いつまでに一通り終わらせるか」を確認しておくと、直しの時間を作りやすくなります。

2. 丸つけをしているか

ワークを解いただけで、丸つけをしていない場合があります。

丸つけをしていないと、どこができていて、どこが分かっていないのか分かりません。

丸つけまで終わっているかを確認するだけでも、学習状況が見えやすくなります。

3. 間違えた問題を直しているか

赤で答えを書いているだけでは、理解できたとは限りません。

「もう一度解けるか」

「なぜ間違えたか分かっているか」

を確認することが大切です。

4. 苦手な教科を後回しにしていないか

得意な教科や進めやすい教科から取り組む生徒は多いです。

一方で、数学や英語など苦手な教科ほど後回しになることがあります。

苦手教科が最後に残ると、テスト前に十分な見直しができなくなることがあります。

▲ 目次に戻る


提出物は内申点にも関わる大切な部分です

定期テストでは点数が大切です。

しかし、中学生にとっては、提出物や普段の取り組みも大切です。

提出物を期限までに出すこと、丁寧に取り組むこと、授業内容をきちんと確認することは、学校生活の中で見られる部分です。

「テストの点数は悪くないのに、評価が思ったより上がらない」

という場合、提出物や普段の取り組みが関係していることもあります。

もちろん、評価のつけ方は学校や教科によって異なります。

ただ、提出物をきちんと出すことは、どの学年でも大切にしたい基本です。

前期期末テスト前は、点数だけでなく、提出物の状態も一緒に確認しておきたい時期です。

▲ 目次に戻る


前期期末テスト前に確認したいこと

前期期末テストに向けて、家庭で確認しておきたいことは次の5つです。

  • 学校ワークは一通り終わっているか
  • 丸つけまで終わっているか
  • 間違えた問題を直しているか
  • 苦手教科が後回しになっていないか
  • 提出期限に間に合う予定になっているか

この5つを確認するだけでも、テスト前の勉強の質は変わります。

特に大切なのは、提出物を終わらせた後の時間です。

ワークを終わらせた後に、間違えた問題をもう一度確認できると、テスト本番に向けた準備になります。

▲ 目次に戻る


それでも点数につながりにくい場合

学校ワークを進めているのに点数につながりにくい場合は、やり方を見直す必要があります。

例えば、次のような場合です。

  • 答えを見ながら進めている
  • 間違えた問題を覚え直していない
  • 同じミスを繰り返している
  • テスト範囲の中で何を優先すればよいか分からない
  • ワークは終わっているが、説明されると答えられない

このような場合は、ワークの量ではなく、使い方に課題があるかもしれません。

大切なのは、お子さまが「どこで止まっているのか」を確認することです。

問題が解けない理由が、

  • 内容を理解していないからなのか
  • 覚えていないからなのか
  • 練習量が足りないからなのか
  • 問題文の読み取りでつまずいているのか

によって、対策は変わります。

ワークをやっているのに点数につながりにくい場合は、どこでつまずいているのかを一度整理することが大切です。

▲ 目次に戻る


まとめ

学校ワークは、提出するためだけのものではありません。

前期期末テストに向けて、理解できているかを確認する大切な教材です。

意識したいポイントは、次の3つです。

  • ワークを提出前に終わらせるだけで満足しないこと
  • 間違えた問題をもう一度解けるようにすること
  • 提出物の期限と内容の両方を確認すること

鳥取市・鳥取県東部の中学生にとって、前期期末テスト前は、学校ワークや提出物の取り組み方を見直すよいタイミングです。

「終わったかどうか」だけでなく、できるようになったかどうかを確認していきましょう。

▲ 目次に戻る


学校ワークや前期期末テスト対策でお悩みの保護者の方へ

「学校ワークはやっているのに点数につながらない」
「提出物がいつもギリギリになっている」
「前期期末テストに向けて、何を優先すればよいか分からない」

そのように感じている保護者の方は、相談だけでも大丈夫です。

現在の学習状況や学校ワークの進み具合を確認しながら、前期期末テストに向けて優先して取り組む内容を一緒に整理しています。

鳥取市で中学生の定期テスト対策や学校ワークの進め方についてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

▲ 目次に戻る

南吉方校トップへ戻る

PageTop

\今だけ!入会金0円キャンペーン実施中/

無料体験はこちらから