南吉方校のブログ

中3の夏休み、何を勉強すればいい?

2026/07/14

鳥取市のみなさん こんにちは。鳥取市の学習塾のナビ個別指導学院 南吉方校です。

 

中学3年生の夏休みが近づくと、

「受験勉強を始めないといけないのは分かっている」
「でも、何から始めればいいのか分からない」
「5教科全部やらせたいけれど、結局どれも中途半端になりそう」

と感じる保護者の方もいらっしゃるのではないでしょうか?

鳥取市の中学3年生にとって、夏休みは高校入試に向けた大切な時期です。

ただし、夏休みは時間がたくさんあるように見えて、学校の宿題、部活動、オープンスクール、家庭の予定などもあり、あっという間に過ぎてしまいます。

だからこそ大切なのは、やみくもに勉強時間を増やすことではありません。

夏休みに何を優先して勉強するかを決めることです。

今回は、鳥取市の中学3年生が夏休みに確認しておきたい、受験勉強の優先順位についてお伝えします。


目次


この記事で分かること

この記事では、次の内容をお伝えします。

  • 〇中学3年生の夏休みに大切な勉強の考え方
  • 〇5教科をどのような順番で見直すとよいか
  • 〇英語・数学を早めに確認した方がよい理由
  • 〇理科・社会を後回しにしすぎない方がよい理由
  • 〇学校の宿題だけで終わらせないための考え方

「夏休みに何を勉強すればよいか分からない」という保護者の方は、ぜひ参考にしてください。

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夏休みは「全部やる」より「優先順位」が大切です

中学3年生の夏休みは、高校入試に向けて本格的に勉強を始める大切な時期です。

ただ、ここでよくある失敗が、

「5教科全部を頑張ろうとして、どれも中途半端になる」

というパターンです。

もちろん、最終的には5教科すべての対策が必要です。

しかし、夏休みの最初からすべてを同じ量で進めようとすると、苦手な教科ほど後回しになってしまうことがあります。

まずは、次の3つを整理してみてください。

  • 今、一番点数につながりにくくなっている教科は何か
  • 中1・中2の内容で不安が残っている単元はどこか
  • 夏休み明けまでに最低限できるようにしたいことは何か

夏休みは、勉強時間を増やすこと以上に、何を優先するかを決めることが重要です。

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まず確認したいのは英語と数学の土台です

夏休みに最初に確認したいのは、英語と数学です。

理由は、英語と数学が積み重ねの教科だからです。

中学1年生・中学2年生の内容があいまいなままだと、中学3年生の内容や高校入試の問題で苦労しやすくなります。

数学で確認したい内容

  • 正負の数
  • 文字式
  • 方程式
  • 連立方程式
  • 比例、反比例
  • 一次関数
  • 図形
  • 文章題

英語で確認したい内容

  • 基本単語
  • be動詞と一般動詞
  • 過去形
  • 助動詞
  • 不定詞
  • 動名詞
  • 比較
  • 長文読解の基礎

特に数学は、計算だけはできていても、文章題や関数になると手が止まる生徒もいます。

英語も、単語は覚えていても、文法や長文になると点数につながらないことがあります。

そのため、夏休みは「今の中3内容」だけでなく、必要に応じて中1・中2内容も確認することが大切です。

英語と数学の土台を早めに整えることで、夏休み後半の受験勉強も進めやすくなります。

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理科・社会は後回しにしすぎないことが大切です

理科・社会は、

「暗記科目だから後からでも何とかなる」

と思われることがあります。

しかし、中学3年生の秋以降は、学校の授業、実力テスト、定期テスト、受験対策が重なり、思っている以上に忙しくなります。

その時期に理科・社会をまとめて覚えようとすると、負担が大きくなります。

夏休みのうちに、次の内容を少しずつ確認しておくことが大切です。

  • 中1・中2の基本語句
  • よく出る重要単元
  • 学校のワークで間違いが多かった内容
  • 地理・歴史・理科の基本事項

理科や社会は、短時間でも毎日少しずつ触れることで、記憶に残りやすくなります。

夏休みにすべてを完璧にする必要はありません。

ただ、まったく手をつけずに秋を迎えると、後で苦しくなることがあります。

理科・社会は後回しにしすぎず、夏休みから少しずつ始めることが大切です。

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国語は放置されやすい教科です

高校入試に向けた勉強で、意外と後回しになりやすいのが国語です。

「国語は何を勉強すればよいか分からない」
「読解はセンスだから対策しにくい」

と感じる生徒もいます。

しかし、国語も対策できる教科です。

夏休みに確認したいのは、次の内容です。

  • 漢字
  • 語句
  • 説明文の読み方
  • 物語文の読み方
  • 記述問題の書き方
  • 作文や資料読み取りの練習

特に記述問題は、なんとなく書くだけでは点数につながりにくいことがあります。

「何を聞かれているのか」
「本文のどこを使えばよいのか」
「文末をどうそろえるのか」

を意識して練習することが大切です。

国語は短期間で急に伸ばそうとするよりも、少しずつ文章に触れる時間を作ることが大切です。

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学校の宿題だけで終わらせないようにしましょう

夏休みには学校の宿題が出ます。

もちろん、学校の宿題をきちんと終わらせることは大切です。

ただし、受験勉強として考えると、学校の宿題だけで十分とは限りません。

学校の宿題は、全員に出されるものです。

そのため、お子さま一人ひとりの苦手単元に合わせて作られているわけではありません。

例えば、数学の関数が苦手な生徒もいれば、英語の長文が苦手な生徒もいます。

理科の計算が苦手な生徒もいれば、社会の歴史の流れが苦手な生徒もいます。

だからこそ、学校の宿題に加えて、

「自分に必要な復習」

を入れることが大切です。

夏休みの勉強では、次の4つを分けて考えると、学習計画が立てやすくなります。

  • 学校の宿題
  • 中1・中2の復習
  • 苦手教科の見直し
  • 入試に向けた基礎固め

学校の宿題を終わらせることに加えて、自分に必要な勉強を少しでも入れることが、夏休み後半の差につながります。

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まとめ

中学3年生の夏休みは、高校入試に向けた大切な時期です。

ただし、大切なのは、ただ長時間勉強することではありません。

夏休みに意識したいのは、次の5つです。

  • 5教科すべてを何となく進めるのではなく、優先順位を決めること
  • 英語と数学の中1・中2内容を確認すること
  • 理科・社会を後回しにしすぎないこと
  • 国語も短時間でよいので継続して触れること
  • 学校の宿題だけで終わらせず、自分に必要な復習を入れること

鳥取市で高校入試を考える中学3年生にとって、夏休みは受験勉強の土台を作る大切な期間です。

「何時間勉強するか」だけでなく、何を優先して勉強するかを意識して進めていきましょう。

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夏休みの受験勉強でお悩みの保護者の方へ

「夏休みに何を優先すればよいか分からない」
「学校の宿題だけで大丈夫か不安」
「高校入試に向けて、今の学習状況を整理したい」

そのように感じている保護者の方は、相談だけでも大丈夫です。

現在の学習状況や定期テストの結果を確認しながら、この夏に優先して取り組む内容を一緒に整理しています。

鳥取市で中学3年生の高校入試対策や夏休みの学習計画についてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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