南吉方校のブログ
2026/07/09
鳥取市のみなさん こんにちは。鳥取市の学習塾のナビ個別指導学院 南吉方校です。
「まだ中学2年生だから、受験勉強はもう少し先でも大丈夫」
そう考えているご家庭もいらっしゃるかもしれません。
もちろん、中学2年生の夏休みから本格的な受験勉強を始める必要はありません。
ただし、中学2年生の夏休みは、これまでの苦手を整理し、中学3年生に向けた学習習慣を整えるうえで、とても大切な時期です。
特に、鳥取市や鳥取県東部で高校受験を考える場合、中学3年生になってから慌てないためにも、この夏の過ごし方が重要になります。
夏休みは、学校の授業が一度止まるため、これまでに学習した内容を振り返ることができます。
普段は学校の授業や部活動に追われ、分からない部分があっても、そのまま次へ進んでしまうことがあります。
しかし、苦手を残したまま中学3年生になると、新しく習う内容と受験勉強を同時に進めなければなりません。
そのため、中学2年生の夏休みは、苦手を一つでも減らしておくことが大切です。
夏休みは生活のリズムが崩れやすく、勉強する日としない日の差が大きくなりがちです。
大切なのは、一日に何時間も勉強することではありません。
30分でもよいので、毎日机に向かう時間を決めておくことが重要です。
毎日続ける習慣が身につけば、夏休み明けも学習を続けやすくなります。
すべてを完璧にしようとすると、途中で続かなくなることがあります。
まずは、数学の計算、英語の文法、漢字など、苦手な内容を一つに絞って復習してみましょう。
「何となく分からない」という状態ではなく、「どこから分からなくなったのか」を確認することが大切です。
学校の宿題を終わらせることは、もちろん大切です。
ただし、宿題を終えることだけが目標になると、自分の苦手に向き合えないまま夏休みが終わってしまうことがあります。
学校の宿題に加えて、間違えた問題の解き直しや、苦手単元の復習までできると、夏休みの学習効果が高まります。
中学2年生は、部活動でも中心となる時期です。
大会や練習が続き、勉強時間を確保するのが難しいこともあります。
そのような場合は、長時間の勉強を無理に続ける必要はありません。
部活動がある日は30分、休みの日は少し長めに取り組むなど、無理のない計画を立てることが大切です。
時間の長さよりも、「勉強をまったくしない日」を増やさないことを意識してみてください。
夏休みに入る前に、次の点を確認してみてください。
これらを確認するだけでも、この夏に何を優先すべきかが見えやすくなります。
家庭で声をかけてもなかなか勉強を始めない場合、単にやる気がないとは限りません。
「何から始めればよいか分からない」
「どこが苦手なのか自分でも分からない」
ということもあります。
また、問題集を進めていても、間違えた問題を解き直していなければ、同じミスを繰り返してしまいます。
夏休みの計画を立てても続かない場合や、苦手な単元が分からない場合は、一度学習状況を整理した方がよいかもしれません。
高校入試の勉強は、中学3年生になってから始めるものと思われがちです。
しかし、中学2年生の夏休みに学習習慣を整えておくことで、中学3年生になったときに受験勉強へ入りやすくなります。
この夏に必要なのは、難しい問題をたくさん解くことではありません。
毎日少しずつ勉強すること、苦手を一つずつ減らすこと、学校の宿題を計画的に進めることが大切です。
「何から復習すればよいか分からない」「この夏に取り組む内容を整理したい」という場合は、お子さまの現在の学習状況に合わせて一緒に考えることもできます。
相談だけでも、お気軽にお問い合わせください。
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