戸祭校のブログ
2026/07/17
夏休みに入り、学校の勉強が止まっている今、受験に向けてしっかりと準備を進めていきましょう。 とはいえ、【個人の学力レベル】と【志望校のレベル】によっては取り組む内容も変わってきます。 ※今回、ザックリとレベルを分けています。 夏休み中の勉強のヒントになればと思い、長くなりすぎない範囲でお伝えしていきます。 ◇宇都宮北、宇都宮中央、宇都宮、宇都宮女子を目指している生徒 【数学】→『一次関数の利用』『作図』『平面図形』『立体図形』『空間図形』『合同証明』『連立方程式の利用』等の、前の学年までに学んだことを復習しましょう。ハイレベル系の問題集や、県立高校の分野別過去問、下野模試の過去問を利用する事をお勧めいたします。特に『一次関数』はどんな問題が来ても解けるようにしておきましょう。10月頃に『二次関数』の分野に突入するので一次関数を理解できていないと太刀打ちできません。 【英語】→『長文読解』を繰り返しましょう。この段階で『関係代名詞』以外の文法は習得しているはずです※塾で教えてる子には教えています※。教科書の長文や、下野の過去問を時間を計って解き、【わからなかった単語と文法に線を引き、調べる事】【一文の中の"主語"と"動詞"がどれなのか、線を引く事】から始めてみましょう。 【理科】→『光』や『音』など、教科書に載っている単元の応用問題。もしくは下野模試の過去問や分野別過去問に取り組んでみる事をおすすめします。理科は大問ごとに単元が分かれているので、過去問に取り組んでみて習っている問題だけ処理していく。事も効率的です。答えとなる単語から、問題文を自分の口で説明できるようにしておきましょう。記述問題に強くなります。 【社会】→理科と同じような勉強をしましょう。特に記述対策は必須です。 【国語】→『説明文・論説文』『小説』『古文』、それぞれ着目すべき点や、問題になりやすい箇所が変わってきます。 『説明文・論説文』→対比を使って結果や作者の意見を強調する事が多いです。段落毎に何を言っているのか。作者が言いたいのは何なのか。をつかめるようにしましょう。 『小説』→時代背景、風景描写、心情描写、比喩表現を踏まえて問題に出されることが多いです。語彙力を増やすことが重要です。 『古文』→簡単な古文単語、文法、主語判別さえできるようになれば簡単に解けます。苦手意識を持つ生徒が多いですが、覚えれば正解できるので国語の中では一番優しい単元です。中学生のうちは覚えるべき古文単語と文法は多くないので、テキストを何回も確認しましょう。 ◇それ以外の県立や、私立を目指している生徒 【数学】→計算の基礎ができているかが重要です。整数・分数・少数が混ざった四則演算を完璧にしましょう。"正確"に"早く"解くことができるまで小学校範囲の計算ドリルを使って満点が取れるまで繰り返しましょう。その後は『正負の計算』や『連立方程式の計算』をできるようにし、『一次関数』の交点座標を出せるようにしておきたいです。入試直前に『データ』『作図』を詰め込んで、30点~40点を目指します。 【英語】→まず、単語を知らない事がほとんどです。1年生、2年生の時の教科書の本文和訳を行い、分からなかった単語と熟語にチェックを入れ、基礎の単語を覚えなおすところから始めましょう。次に文法を一から確認です。間違って和訳した文章の文法を確認し、ノートに写していきましょう 【理科】→まずは用語を覚えましょう。塾のテキストを"ノートに解いて"覚えるまで繰り返していきましょう。 【社会】→理科と同様に勉強をしましょう。 【国語】→書店にある小4・小5・小6の文章問題の問題集を買って実施しましょう。小学生→中学生→高校生 と上がるごとに扱う文章のレベルが一気に上がります。まずは小学生レベルの語句が使われている文章でどれだけ理解できるかを確認する必要があります。(小4・小5・小6の中学受験レベルの問題集で良いと思います。)熟語の知識と慣用句など、語彙力の向上に努めましょう。
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