静岡西校のブログ

中学生の数学、どう勉強すれば伸びる?

2026/05/23

「数学ってセンスが必要なんでしょ?」
そんなふうに思っている中学生は多いですが、実は数学は"やり方"でかなり変わる教科です。

今回は、成績アップにつながる「数学の勉強方法」を紹介します。


① まずは「学校の授業」を大切にする

数学が苦手になる原因の多くは、
「授業でわからなかったところを、そのままにしてしまうこと」です。

特に数学は積み重ねの教科です。

  • 正負の数
  • 方程式
  • 比例・反比例
  • 関数
  • 図形

など、前の単元がわからないと次も難しく感じます。

授業中は、

  • 先生の説明を聞く
  • 式の意味を考える
  • ノートを丁寧に取る

この3つを意識するだけでも理解度は大きく変わります。


② 「解き方を覚える」だけではなく「なぜ?」を考える

数学で伸びる生徒は、
「なぜこの式になるのか?」を考えています。

例えば、

3(x+2)=153(x+2)=153(x+2)=15

なら、

  • なぜ3を割るのか?
  • なぜカッコを外せるのか?

を理解することが大切です。

公式を丸暗記するだけでは、少し問題が変わると解けなくなります。

「意味」を理解すると、応用問題にも強くなります。


③ 間違えた問題こそ宝!

テストやワークで間違えた問題は、成長のチャンスです。

数学が得意な人ほど、

  • なぜ間違えたのか
  • 計算ミスか
  • 問題の読み違いか
  • 解き方がわからなかったのか

を分析しています。

おすすめは「解き直しノート」を作ること。

間違えた問題だけをまとめておくと、テスト前の復習にも役立ちます。


④ 毎日少しずつ続ける

数学は「スポーツ」に似ています。

1日で5時間やるよりも、

  • 毎日20〜30分
  • 計算練習
  • 学校ワーク1ページ

を続ける方が効果的です。

特に計算力は、反復でどんどん速く・正確になります。


⑤ わからないを放置しない

「ここがわからない」が増えると、数学は一気に苦手になります。

そんな時は、

  • 学校の先生に質問する
  • 友達に聞く
  • 塾で解説を受ける

など、早めに解決することが大切です。

"わからないまま次へ進まない"
これが数学上達の大きなポイントです。


まとめ

数学は、正しい方法で続ければ必ず伸びます。

大切なのは、

  • 授業を大切にする
  • なぜ?を考える
  • 間違いを復習する
  • 毎日コツコツ続ける
  • わからないを放置しない

という基本を積み重ねることです。

最初は苦手でも大丈夫。
少しずつ「できた!」を増やしていきましょう!

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