長浜校のブログ

中1英語のつまずきポイント!「一般動詞の疑問文」が苦手な子へ

2025/09/05

長浜市・米原市の皆様、こんにちは!
長浜市の個別学習塾、ナビ個別指導学院長浜校です。

中学1年生の英語で、最初の壁になりやすい単元のひとつ。
それが 「一般動詞の疑問文」 です。

「Doをつけるのは覚えたけど、そのあとがぐちゃぐちゃに...」
「文の語順がこんがらがる...」
「Yes, I do. の答え方がいまいちわからない...」

このような声、実はとても多いんです。

■ 「be動詞」と「一般動詞」の違いがカギ!

1学期に習った be動詞(am / is / are) の文とは、ルールがまったく違うのが「一般動詞の文」です。

例えば...

▶︎ You play soccer.(あなたはサッカーをします)
この文を疑問文にすると、

▶︎ Do you play soccer?(あなたはサッカーをしますか?)
になります。

さらに答えるときも...

▶︎ Yes, I do. / No, I don't.

「え?急に"do"が出てきたけど、なにこれ!?」
となってしまうのが、この単元の"あるある"です。

■ よくあるつまずきポイント

・ be動詞とごちゃまぜになる
・ 疑問文と答え方の語順がバラバラ
・ 三単現(he, she など)との組み合わせで混乱
・ 疑問文にするとき、主語や動詞の形を間違える

一般動詞の疑問文は、「語順」と「使い分け」 がポイント。ここでつまずくと、後の単元(過去形、三単現、助動詞など)にも響いてしまいます。

■ ナビ個別塾のサポートはここが違う!

✔️ be動詞と一般動詞の使い分けを視覚的に整理
✔️ 「疑問文 → 答え方 →否定文」の形をくり返し練習
✔️ 英作文で"自分の言葉で使える"まで定着サポート
✔️ 学校のワークやテスト範囲にピンポイント対応

また、「暗記に頼らない理解力重視」の指導で、初めて英語に苦手意識を持ち始めたお子さんにも安心して学べる環境を整えています。

■ 保護者の皆さまへ

お子さまが「なんとなくわかる」状態で進んでしまうと、この先の英語がますます難しく感じてしまいます。

「英語って難しいかも...」
そんな気持ちになる前に、ぜひ一度ご相談ください。
まちがいやすい部分を丁寧に解説し、しっかりと"使える英語"に変えていきます。

体験希望はテスト前までにお早めに♪

長浜校トップへ戻る

PageTop

無料体験はこちらから