若葉校のブログ

台風が過ぎると晴れる

2026/06/03

鶴ヶ島市・坂戸市・川越市の皆さま、いつもお世話になっております。

ナビ個別指導学院若葉校です。

ブログをご覧いただきありがとうございます!


今日は台風の影響で休校の小学校、中学校がほとんどでしたね。

休校になるからと、特別課題が出た学校もあるようです。

課題はもう終わりましたか?


さて、台風も過ぎ、夕方からは見事に晴れて日も差していましたね。

「台風一過の」といったところでしょうか。

よく聞く表現ですが、台風が過ぎた後はなぜ晴れるのか、皆さんは知っていますか???

今日はその仕組みを紹介してみようと思います。


【台風が過ぎた後に晴れる仕組み】

大前提、空気は循環しています。

要は空気は下から上上から下に移動しています。

そのため、高気圧があるときには上から下に風が吹いて空気が動き、

低気圧があるときには下から上に風が吹いて空気が動きます。

そのため、台風は低気圧ですから、下から上に風が吹いて空気が移動します。

この時、空気が水分を含んでいると雲が発達します。

この水分が多ければ多いほど雨雲になり雨を降らせます。

また、動いた空気は一か所にとどまっているわけではないため、

上から下に動いた空気は今度は下から上に動いてそれが繰り返されています

(下部の図のようなイメージ)

そのため、高気圧と低気圧は交互に並んでいるように見えることが多くあります。

天気予報でも赤の低気圧と青の高気圧が交互に並んでいるのを見たことがあるのではないでしょうか?


ということは、台風は低気圧が発達したものですから、

台風の後には高気圧が来ることが多くなります。

高気圧は上から下に風が吹くため雲は発達せず、晴れることが多いのです。

ただ、必ずそうというわけでもなく、周りの空気の状態によっては台風が過ぎても曇っていたり雨が降ったりもします。

明日の天気も曇りの予報ですよね。


ざっくりまとめると、

台風は雨雲を集めて連れてくるけど、過ぎ去るときに雨雲をまとめて一緒に連れて行ってくれるので晴れる!

ということになります。

ポイントは気圧による空気の動きです。

今日紹介した仕組みは、厳密にはちょっと違うため、

台風の発達や過ぎた後に晴れる仕組みを習う中2の2学期を楽しみにしていてください~

もっと詳しく知りたい人は高校で地学と地理を選択しましょう!

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