「学校のワーク」の重要性

宮原小中学校、泰平小中学校、近隣小中学校区の皆さま

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いつもブログをご覧になっていただきありがとうございます！

部活動の新人戦や学校行事で忙しい時期ですね。

そんな中、中間テストの範囲表が配られ始めています。

このタイミングで改めて中学校における「学校のワーク」の
重要性についてお話しさせていただきたいと思います。

ほとんどの公立中学校では数学、英語、理科などの教科で
ワークを使用しており、また定期テストの範囲表にも
「〇ページまでやって、テスト終了後に提出」
といったように、学校の先生から提出の指示が出ます。

ここでみなさん、くれぐれもカン違いしないで
いただきたいポイントがあります。

学校の先生は「なるべくやっておいた方がいいよ」
といったように課題を出しているのではありません。

「やってくるのが当たり前」
という前提で課題を出しています！

定期テストにおいて、ワークとまったく同じ問題が
出題されていた場合、「ワークと解き方が同じ、サービス問題」という意図で出題されていることもあるかもしれません。

もちろん、学校のワークには解答・解説も付属している
はずですが、それを読んでも
「どうしてこの答えになるのかわからない！」
という場合もあります・・。

そんな時は、ナビ個別指導学院に来てみてください！

教室開講時は、いつでも使える無料の自習スペースもあります。

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