新中１デビューを成功させるための"冬休みにできる3つの準備"

大袋周辺にお住いの皆様、お世話になっております。

ナビ個別指導学院北越谷校です。

　

来春、いよいよ中学生になる現小学６年生。
環境も勉強量もガラッと変わるタイミングだからこそ、冬休みの過ごし方がスタートダッシュの明暗を分けます。

今日は「冬休みにやっておくと新中１がラクになること」を3つご紹介します！

　

① 小学校内容の最終チェックをする

中学の学習は、小学校内容の"続き"として始まるものばかり。
特につまづきやすいのは以下の３つです：

• 分数・小数の計算

• 割合

• 文章題の読み取り

• 漢字・語句

• 英語のbe動詞・一般動詞の基礎

一度でも「あれ？」と思った単元は、ここで復習しておくと安心！

　

② 中学生の学習リズムを体験させる

中１になると毎日宿題＋小テスト＋部活の三重セットが"普通"になります。

冬休みのうちに

• 毎日30～40分の学習時間を作る

• 計画表を作ってみる

• 自分でタイマーを使って管理してみる

こうした習慣づくりをするだけで、4月からの生活が驚くほどスムーズになります。

　

③ 英単語の種まきをしておく

中学英語は、小学校の比にならないスピードで進みます。
冬休みにやりたいのはこれ：

• アルファベットを完璧に

• 小学校英語の復習（be動詞・can など）

• 中1でよく使う英単語の先取り

先に触れておくだけでも、4月からの「わからないストレス」がグッと減ります。

　

まとめ：冬休みの少しの準備が"中１の最初の自信"につながる！

新中１の一年は、学力差が最も広がりやすい時期です。
でも逆に言えば、"冬休みの準備"ができれば、周りと大きな差をつけるチャンスでもあります。

当塾でも、冬休みは復習＋新中１準備のサポートをしっかり行っています。
ぜひ一緒に、最高のスタートダッシュを切りましょう！

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