本庄校のブログ
2026/09/04
本庄市と周辺地域にお住いの皆さん、こんにちは!
ナビ個別指導学院本庄校の清水です。
次の高校受験からかなりの変化があることはご承知かと思いますが、8月末に県から面接について再度お知らせがありましたので、注目点をおさらいしておきたいと思います。
・面接の配点は全体からすると低め
まず受験生が最もきになるであろう、入試全体における面接の配点ですが、正直低めに設定されています。
たとえば地元の本庄高校では、(1次試験では)全体840点中に面接の点数が占めるのは30点分です。
そうすると、面接がよくできた・うまくできなかった、ということがそのまま入試の合否に直結する可能性は低いと見てよいでしょう。
ただ学力面で合否境界線上にいる受検生にとっては、その30点が重要ですから、準備をしっかりする必要があります。
面接の評価でどのような点を重要視するのかは高校によって異なります。県発表の「各高等学校の選抜実施内容」をよく読んでおきましょう。
・話がうまい・苦手は採点対象ではない
県発表のガイドラインに、面接中の話が上手・苦手という観点は採点対象ではない、と書かれています。
中学生の中には初対面の人と話すのが苦手な生徒もいるでしょう。
そうした場合は、事前に準備する「自己評価資料」をうまく活用して、「こう尋ねられたら、こう答える」というシミュレーションをしておきましょう。
ちなみに、話す量が多い・少ないも採点対象にはならないとのことなので、短くても良いので「自分の考えをまとめる」ことが大切です。
・面接最大のポイントは「何を考えてきたか、どんな思いをもって伝えるか」ということ
ガイドラインで強調されているのは、生徒の内面のようです。
評価についてよく出てくる言葉として「主体的・協働的に学ぶ意欲」「自分のよさを認識」「社会の作り手」があります。
これらをベースとして、ある生徒は「主に部活について」、ある生徒は「好きな教科について」、またある生徒は「友人関係」や「学校外の活動について」話す準備をすればよいと考えられます。
・面接の準備には親御様も関わってあげるのがベター
中学校3年生となると、面接自体が初めてという生徒がほとんどだと思います。
そして「主体性」「自分のよさ」について、皆が内省を深められるわけではありません。
そこで大事なのが「お子様の成長過程・良さ」を間近で見ている親御様の関わりだと感じます。
何も資料作りを1から10まで手伝うということではなく、生徒が考えるきっかけとなりそうなことやエピソードを伝えてあげると良いでしょう。
今回の話では塾ができることは少ないかもしれませんが、授業をさせて頂いている講師や教室長も生徒の成長について考えるきっかけになるやもしれません。
新しく始まる面接に向けて、私たちもでいる限りのサポートが出来ればと考えています。
今の中3以下の生徒の多くにかかわることです。
よろしければナビ個別の学習カウンセリングお越しください。
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