英語における一般動詞とbe動詞

本庄市・深谷市のみなさん、こんにちは！

ナビ個別指導学院　本庄校です。

　

新学期が始まっておよそ１ヵ月が経過しましたが

中学１年生のみなさんはそろそろ中学校の授業に

慣れてきた頃でしょうか？

　

科目によって授業を担当する先生が違ったり、

放課後になると部活動があったりと、小学校とは

違う部分がたくさんありますよね。

　

さて、本日は英語における「一般動詞」と

「be動詞」の違いについてお話ししたいと思います。

　

まず「一般動詞」についてですが、簡単に言うと

みなさんも小学校の国語で習ったであろう

「動詞」をイメージしてもらうといいでしょう。

　

例を少しだけ挙げると　

run「走る」、　swim「泳ぐ」、　sit「座る」

watch「～を見る」、　speak「～を話す」

といったものがありますね。

　

次にbe動詞ですが、こちらは大まかに言うと

am 　is 　are 　の３つになります。

主語によって使えるbe動詞が違いますよ！

　

※もちろん、２年生・３年生のみなさんは

　過去形などがあることもご存じですよね！

　

be動詞は使い方や役割も英文の種類によって

異なってくるのですが、１年生の英文では

主語にくっついて「～です。」という英文を

作るという使い方が主ですね。

　

ここからさらに　Do you ～ で始まる疑問文と

Are you ～ で始まる疑問文の違いなど、

文法における複雑な区別が大事になってきますが

全て書くと内容がとても長くなってしまうので

今回はここまでにしておきます。

　

ナビ個別指導学院では、最大で４回まで受講して

いただくことが可能な無料体験授業を受付中です！

　

北辰テストや定期テストに向けた勉強に対して

少しでも不安を感じているという生徒様・保護者様は

ぜひ下のアイコンからお問い合わせください！

　

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　　　　ナビ個別指導学院　　本庄校

フリーダイヤル受付（火～土　12：00 ～ 21：00）

　　　　　０１２０ー９４１ー９６７

　　　✎教室見学✎も随時行っています！

　　　　　お気軽にお越しください！！

～おせっかいな先生たちと「自分でできた！」に導く塾～

　　　　　　↓↓ お申し込みはコチラから ↓↓

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

• ツイート