古市校のブログ

どうやったら覚えられるの? | 羽曳野市の個別塾

2026/10/15

羽曳野市、藤井寺市のみなさん、こんにちは。
近鉄古市駅から徒歩ですぐのところにある個別授業教室
ナビ個別指導学院 古市校です。


近隣の中学校では体育祭も終わりましたが、
小学校ではこれから運動会というところも多いみたいです。
授業でも、みなさん練習を頑張っているというお話を聞いています。


府内では、インフルエンザも流行していますので、
体調にはみなさまお気を付けくださいね。


さて、今週は多くの中学や高校でも中間テストの時期になっています。
授業や自習室での生徒の話を聞いていると、
「なかなか単語が覚えられない」
「覚えてもすぐに忘れてしまう」
などの困りごとを抱えている意見が多いです。

また、テストに向けて一夜漬けをすると、
翌日のテストには正解できたとしても、
すぐにまた忘れてしまうということもあるあるかと思います。


記憶には短期的な記憶と長期的な記憶に分類されます。
長期記憶にしていくためには、学んだ内容が、
「あれ? これは生きていくうえで大切なのかも」
と、脳が判断していくことが必要になります。

一番忘れにくくするためのポイントは、
体験やイメージしやすいもので覚えていくことです。
イメージしやすい例を出してみると、年号の
「なんと(710)大きな平城京」のような語呂合わせも有名ですね。
保護者のみなさま聞いたことがあるかと思います。

余談ですが、「いい国(1192)つくろう鎌倉幕府」は、
今では「いい箱(1185)つくろう」に変わっています。
歴史って新たな事実が判明すると、いろいろ変わることもありますね。
また、現在も日々新しい歴史が増えていますので、
あと数百年したら教科書がえらいことになりそうです。

ちなみに国としては、2030年の指導要領改訂に向けて、
小学生の教科書の内容を見直す話が進行しています。
AIの時代でもあるので、情報活用能力の育成が授業になり、
2028年度から一部先行実施もされるようになりますよ。
今後どうなるか見守っていきましょう。


さて、記憶する方法の続きですが、
イメージ、インパクトで脳に刻み込むことが有効なのは事実なのですが、
それ以外にもできる方法があります。

それは、
「思いだす回数を増やす」ということです。
つまりくり返し練習するということになります。
いつもやっているよといわれるかもしれませんが、
少し時間をおいてから再び覚えることが大切になってきます。

小学生の覚え方で、
九九のカードを毎日のように宿題で練習した方も多いと思います。
「別の日にくり返す」
これで学習の回数を増やすということです。

覚えるにはそこそこ時間がかかりますが、
「これは何度も登場してくるので、忘れない方がいい」
と、脳が思ってくれたら、今度は忘れにくくなります。

ただ、これを実践しようと思ったら、
日頃からの習慣をつけておかないと、時間が足りないのです。
テスト直前にワークを埋めるだけでは意味がないことが分かりますね。

点数を取りたい、取らせたいと思われたみなさん、
普段からの学習習慣をつけていきましょう。
自習室でもお待ちしています!

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