問屋町校のブログ

生徒の成績が下がったとき、確認したいこと

2026/09/03

こんにちは!

ナビ個別指導学院 問屋町校です!

9月に入り、夏休みも終わって学校生活が再スタートしました。

夏休み明けは、生活リズムを戻したり、学校の授業についていったりと、何かと大変な時期です。

そして、この時期に保護者の方からよく聞くお悩みの一つが、

「最近、子どもの成績が下がってきた...」

というものです。

テストの点数が以前より下がっていると、

「もっと勉強しないといけないんじゃない?」

「勉強時間が足りないのかな?」

と考えてしまいますよね。

もちろん、勉強時間を確保することは大切です。

しかし、成績が下がったときに、いきなり勉強時間を増やす前に確認してほしいことがあります。

それは、

「なぜ成績が下がったのか?」

ということです。

今回は、子どもの成績が下がったときに、まず確認してほしいポイントについてお話しします!

① どの教科が下がったのか確認する

まずは、全体の点数だけを見るのではなく、

「どの教科の成績が下がったのか」

を確認してみましょう。

例えば、

「5教科の点数が全体的に下がった」

のであれば、勉強時間や生活リズム、学習習慣などに原因があるかもしれません。

一方で、

「数学だけ下がった」

「英語だけ点数が取れなくなった」

という場合は、その教科の中でつまずいている単元がある可能性があります。

成績が下がったからといって、すべての教科を一から勉強し直す必要があるとは限りません。

まずは、

「どこに原因があるのか」

を見つけることが大切です。

② テストの「間違い方」を確認する

次に確認してほしいのが、

「どんな間違いをしているのか」

です。

例えば数学で20点分間違えていたとしても、その内容によって対策は変わります。

「計算ミスが多かった」

「公式を忘れていた」

「問題文の意味が分からなかった」

「途中まではできたけど、最後まで解けなかった」

など、間違い方は一人ひとり違います。

英語でも、

「英単語を覚えていなかった」

「文法が分からなかった」

「長文の意味が理解できなかった」

「スペルミスが多かった」

など、さまざまな原因があります。

そのため、

「何点だったか」だけではなく、「なぜ間違えたのか」

を見ることが非常に重要です。

テストの間違いは、お子さまの苦手なところを教えてくれる大切なヒントです。

③ 「分かったつもり」になっていないか確認する

勉強しているのに、テストになると問題が解けない。

そんなことはありませんか?

実は、

「授業を聞いて分かった」ことと、「自分一人で問題を解ける」ことは別です。

授業中に先生の説明を聞いて、

「なるほど、分かった!」

と思っても、家で一人で問題を解いてみると、

「あれ?どうやって解くんだっけ?」

となることがあります。

これは決して珍しいことではありません。

勉強では、

「分かる」

「自分で解いてみる」

「間違いを直す」

「もう一度、自分で解く」

という流れが大切です。

特にテストで点数を取るためには、

「自分一人で解ける状態」まで持っていくこと

が重要です。

④ 勉強時間だけを増やしていないか確認する

成績が下がったとき、

「じゃあ、毎日2時間勉強しよう!」

と勉強時間を増やすこともあると思います。

もちろん、勉強時間を増やすこと自体は悪いことではありません。

しかし、ただ机に向かう時間を増やせば成績が上がるとは限りません。

例えば、

・スマホを触りながら勉強している

・教科書を読むだけで終わっている

・答えを写して終わっている

・ノートをきれいにまとめることに時間を使いすぎている

・苦手な問題を避けて、できる問題ばかり解いている

このような勉強になっていないでしょうか?

大切なのは、

「何時間勉強したか」だけではなく、「何ができるようになったか」

です。

勉強時間と一緒に、勉強の中身も確認してみましょう。

⑤ 「どこから分からなくなったのか」を確認する

特に数学や英語は、前に習った内容が次の単元につながっていきます。

そのため、

「今の単元が分からない」

と思っていても、実はその前の単元が原因になっていることがあります。

例えば数学で今習っている単元が分からない場合、

「その単元だけを何度も練習する」

だけでは解決しないことがあります。

一つ前の単元に戻ってみると、

「ここから分からなくなっていた!」

ということもあります。

英語でも同じです。

長文問題が苦手だと思っていても、実は英単語の知識が不足していたり、基本的な文法が身についていなかったりすることがあります。

だからこそ、

「どこから分からなくなったのか」

を見つけることが大切です。

⑥ 生活リズムも確認してみよう

成績が下がった原因は、勉強だけとは限りません。

生活リズムが崩れていないかも確認してみましょう。

例えば、

・夜遅くまで起きている

・睡眠時間が短くなっている

・スマホやゲームの時間が長くなっている

・学校から帰ると疲れて寝てしまう

・部活動や習い事で勉強時間が確保できていない

などです。

特に中学生・高校生になると、学校生活に加えて部活動や習い事などもあり、毎日忙しくなります。

「勉強しなさい」と言う前に、

「きちんと勉強できる生活リズムになっているかな?」

と一度確認してみるのもおすすめです。

成績が下がったときこそ、焦らず原因を探しましょう!

成績が下がると、保護者の方も不安になります。

「このままで大丈夫かな?」

「次のテストはもっと下がってしまうのでは?」

と心配になることもあると思います。

ただ、お子さま自身も、

「頑張っているのに点数が取れない」

「自分は勉強が苦手なのかもしれない」

と悩んでいるかもしれません。

そんなときに、

「もっと勉強しなさい!」

とだけ言われてしまうと、さらに勉強に対する苦手意識が強くなってしまうことがあります。

まずは、

「どこが難しかったの?」

「一緒に間違えたところを見てみよう」

「次はどうしたら点数を上げられるかな?」

と、原因を一緒に探してあげることが大切です。

成績が下がったことは、決して悪いことだけではありません。

「今の勉強方法を見直すチャンス」

でもあります。

苦手なところが分かれば、そこから対策することができます。

ナビ個別指導学院 問屋町校にご相談ください!

「子どもの成績が下がってきたけれど、何が原因なのか分からない」

「家で勉強しているけれど、なかなか成績につながらない」

「勉強のやり方が合っているのか分からない」

「次の定期テストに向けて、何をすればいいか知りたい」

そんなお悩みがありましたら、ぜひナビ個別指導学院 問屋町校にご相談ください!

ナビ個別指導学院 問屋町校では、生徒一人ひとりの理解度や苦手なポイントを確認しながら、それぞれに合った学習をサポートしています。

「どこが分からないのか分からない」

という状態でも大丈夫です。

まずは一緒に、

「どこでつまずいているのか」

を探していきましょう。

そして、

「分からない」→「分かる」→「できる」

へと、一つずつステップアップしていきましょう!

成績が下がったときに大切なのは、

「もっと頑張ること」だけではなく、「正しい原因を見つけること」です。

次のテストに向けて、今からできることを一緒に始めてみませんか?

勉強のお悩みや学習相談など、お気軽にお問い合わせください!

ナビ個別指導学院 問屋町校では、皆さんの「できた!」を増やせるよう、教室一同全力でサポートしていきます!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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