倉敷校のブログ

冬期講習会を取り組む意味は?

2025/11/07

こんにちは!倉敷市浜ノ茶屋にある ナビ個別指導学院 倉敷校 です。


いよいよ寒さも本格的になり、今年もあとわずか。
学校では2学期のまとめの時期に入り、いよいよ 冬期講習会 のシーズンが始まります。

今日は、倉敷校から「冬の復習授業を取り組む意味」についてお伝えします。
冬休みという短い期間を、どう過ごすかで次の学年・学期のスタートが大きく変わります。


① 冬休み=1年の総まとめの絶好のチャンス

2学期は、1年の中でも最も学習内容が濃い時期です。
算数・数学では新しい計算や関数、英語では文法の基礎が登場し、
「わかっていたつもりだったけど、テストではミスが多かった」という声もよく聞きます。

この「できなかったところ」や「理解があいまいなところ」をそのままにして新年を迎えると、
次の単元でまたつまずいてしまう可能性が高くなります。

だからこそ冬休みは、

❄️ 1年間の"抜け"を埋め、基礎を固める最後のチャンス!

ナビ個別 倉敷校の冬期講習では、
1人ひとりの苦手や課題に合わせた完全オーダーメイド復習カリキュラムを用意しています。


② 「復習」は"できる"につながる最短ルート

よく「復習よりも予習が大事」と言われますが、
実は確実な理解と自信を持つためには復習が一番の近道なんです。

復習授業では、次のような流れで授業を進めます。

  1. 苦手単元の確認(例:割合・方程式・英作文など)

  2. 講師が一緒に"考え方"を整理

  3. 生徒自身が「自分の力で」もう一度解く

  4. 正しく理解できるまで繰り返す

ナビ個別 倉敷校では、講師1人に対して生徒2人までの個別指導形式なので、
わからないところをすぐ質問でき、「わかったつもり」を確実な理解に変えることができます。

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