諏訪茅野校のブログ
2026/04/01
諏訪市・茅野市の市境にある個別塾
ナビ個別指導学院諏訪茅野校です。

3月も終わり、いよいよ季節は春。
新学期、新しい学校。胸を躍らせている時期だと思います。
もちろん勉強も学年が上がれば難しくなるため
昨年度の課題やできなかったことなど、今年こそ克服できるようにしましょう。
今回は、そんな中で一番多い悩みの一つである「暗記」について
今回は、落書き暗記法について、簡単にご説明します。
・暗記方法「doodling」
ハーバード大学が研究成果として出した、落書き勉強法[doodling]というものはご存じですか。
これは右手で暗記などの単調作業をする際、左手で意味のない落書きをすることで集中力が増すという研究です。
これは脳の中のタスクを全て使用することで、余計なことを考えず集中できるやり方になります。
例えば、その人に[100の行動を処理できるタスク量]があるときに、暗記で70を使用したとします。
そうすると30余るわけですが、ここが集中力を落とす原因となっています。
そこを左手で意味のない落書きをすることで、脳の使用率を100にし、暗記などに集中できます。
また脳を落書きにより活動的にさせることで、脳の動きが活性化され、記憶に定着しやすくなります。
・メリットばかりではない
ここまで話を聞いて、「お、じゃあやってみよう」と思った人は逆に危険かもしれません。
なぜならこの勉強方法は、他の暗記方法と違い、かなり難しい暗記方法になります。
例えば
落書きをしていたら、落書きに脳のタスクが持っていかれて結果として集中力が散漫になったり
他人から見れば、ただふざけているように見えるため、注意されてやる気が下がってり、と。
他の暗記方法と違い、身近な人でこの落書き暗記方をしている人は、あまりいないと思います。
そのため、本当にやり方があっているのか、またその方法が自分に合っているか。
その辺も含めて、とても難しい勉強方法だと思います。
・じゃあ、どんな人が向いているの
まず基本的な暗記方法や、他の暗記方法をいくつか試してみたけど効果が薄かった人がおすすめです。
勿論、この暗記方法が凄い合っている可能性もあるので、試しでやってみるのもよいと思います。
暗記の効率を上げることで記憶への定着を上げていきましょう。