都城校のブログ
2026/05/08
都城市の皆様、こんにちは!ナビ個別指導学院 都城校です!
GWが明けましたが、楽しく有意義に過ごすことができましたか?
せっかくの長期休暇ですので、普段ならできない体験もできたことと思います。
あらゆる経験が人生の糧になります。これからも様々な体験を積み重ねてもらいたいです。
さて、塾でお子さまを見ているとよく聞くのが、
「算数の文章問題が苦手」というお悩み。
普通の計算問題は解けても、文章問題にされると式も作れなくなる、という子は多いように感じます。
ただ、そういう子たちの多くは「問題を図に書いて視覚的に見せる」ことで解けることも多いです。
文章問題は、慣れないお子さまにとっては難しい内容ではありますが、解けるようになることも十分に可能です。
今日は、文章問題を解くときに重要ないくつかのことについてお話させてください。
まず最初にも話しましたが、「問題を図に書いて視覚的に見せる」ことは大変有効です。
文章問題を解くのが苦手な子お子さまは、問題文の内容が頭の中で十分に想像できていない可能性があります。
であれば、まずは絵をかいたり、図をかいたりしてお子さまが視覚的に見えるようにすることは大変有効です。
そのうち図がなくても、慣れによって頭の中で想像して問題を解くことができるようになります。
たとえば、12個の飴を4人で分ける、のような問題なら12個の飴を書いて、「4人で分けたらひとりいくつもらえるか、この飴を丸でかこって分けてみてよ」
と、とりあえず目に見える形で、問題をかみ砕いて出してあげるとお子さまも解きやすくなります。
飴を4×3の形で配置するように書いて、答えに誘導するように書いてみるのもいいですね。
実物の飴をつかっても分かりやすくてよいと思います。
学校の宿題プリントなどであれば、最初から文章問題に使われるもののイラストが書いてあることもありますので、それを活用するのもアリですね。
小学5年生のお子さまがよく苦手とする「速度」の問題も、図に表してみればわかることが多いです。
1本直線を引いて、その直線の長さが「距離」、さらに直線を切り分けて、決まった時間ごとに進む距離(時速や分速など)を示して、さらにその区間はどのくらいの時間がかかるか(1時間や1分など)まで直線上に書いてあげれば、視覚的にみて分かりやすいですね。
このような考え方は、中学生で習う「文字と式」などの考え方にも使います。
「文章からその風景を想像する力」は問題を解くうえでは勿論のこと、さらに算数に限らず他の教科や実生活での読解にも大きく影響します。
この力を身につけるためにも、実は「幼少期に絵本をたくさん読んでおく」ことはかなり有効だと言えます。
おうちに未就学児がいる保護者のみなさまは特に注目です。
絵本を読むことはよい効果がたくさんあります。
そのうちのひとつが、「文章と風景をマッチしやすくする」ことです。
文章と背景の絵が結びついて、頭の中の想像上の風景を補ってくれます。
お子さまがお気に入りの本を読み聞かせしてもいいかもしれません。
お気に入りの本を読み聞かされることで、お子さまは「あのシーンだ!」と頭の中で本の風景が描写されて、文章を想像する練習にもなります。
また、幼少期からの読書経験が「語彙を増やす」こともあります。
多くの言葉を知っていると、得られる情報も多くなります。
これは絵本からステージアップして小説などを読み始めると、より語彙も増えます。
稀にあるパターンですが、「問題を図に書いて視覚的に見せる」ことをしてみてもいまいちピンと来ていない場合は、文章中に知らない言葉が入っている可能性もあります。
その時は言葉の意味を教えながらお子さまを正解へ導いてあげてください。
いくつか文章読解のポイントをお話しましたが、これらをやる時間がなかったり、そもそも高学年の問題は難しくて覚えていなかったりという保護者の皆様もいらっしゃるかと思います。
だからこそ、塾というものがあります!!
その指導、我々にお任せください。
受験勉強で悩む高校生から小学生の文章問題まで、幅広く対応しております。
新学年になりたての今こそ、ほかのお友達と差をつける良い時期になります。
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