古川校のブログ
2026/09/11
こんにちは!
ナビ個別指導学院 古川校です!
今回は中学3年生がこれから受験に向けて進めていく「公民」という科目のお話です。
公民がよく分かっていない!という方や一度習った高校生のあなたに読んでほしい内容です。
さて、地理と歴史が終わり、中学3年生から習う公民ですが、学習指導要領には大きく以下4つの観点で勉強すると記載があります。
➀ 私たちと現代社会
② 私たちと経済
③ 私たちと政治
④ 私たちと国際社会の諸課題
国語では「効率」の対義語は「非効率」と習います。
しかし社会という科目では、この「効率」の反対の立場として「公正(公平)」という立場も習います。
例えば「大量のお菓子をクラスのみんなで分け合おう!」という状況になったとき、お菓子が好きな人はいっぱい欲しいしいっぱい食べれます。逆にお菓子が苦手な人は少なくていいか、いらないと答えます。
「効率」の面で考えるなら、その人がお菓子が好きか、どれくらい食べられるかで分配するのが一番理想といえます。一方で「公正(公平)」の面で考えるなら「みんなに同じ量配った方がいいよね」ということになります。
「効率」と「公正(公平)」の観点をどちらか極端ではなく、その間で折り合いをつけて社会問題を解決していかなければなりません。税金や経済の話、外交や政治の話など課題はたくさんある中で、情報化社会という現代をうまく生き抜いていくコツを身につけられるといいですね。
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