やらされているものから、やりたいものへ

横浜市泉区、戸塚区のみなさん、こんにちは。

本日もHPをご覧いただきありがとうございます。

勉強に向かう時、

多くの学生が「テストのため」「成績のため」

といった外発的な理由で取り組みがちです。

しかし、学習を長く続けるためには内発的動機付け、

つまり「学びを楽しく感じる」「自分の成長を感じられる」と

思える状態に変えていく必要があります。

内発的動機を高めるには

・自己肯定感

学習方法やテーマを自分で選ぶことで主体性が生まれ、

やらされ感がなくなります。

・有能感

成功体験を積み重ね「できる！」「できた！」という感覚を育み、

次への挑戦意欲を持続させます。

・関係性

学んだことを関係のある人に共有し、認められたりすることで、

取り組んだことの意味を感じやすくなります。

ぜひ皆さんも内発的動機を育み、

主体性を多くの場面をみられる現代を生き残るため、

学びの楽しさを養っていきましょう。

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