平塚校のブログ

【公立高校入試】制度を理解しよう

2026/06/27

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神奈川県の公立高校入試において、合否を決める「重要な点数」が2つあります。

それは「内申点(通知表)」と「当日の入試得点」になります。

志望校合格に向けて、まずはこの2つの仕組みを正しく理解しておきましょう。

① 内申点(調査書)の仕組み

中学2年生の学期末の成績と、中学3年生の成績(2倍)の合計(135点満点)が合否に関わります。

計算式の例が下の通りになります。

仮にオール3(9科目すべて評定が「3」)の場合、中2は「27点」になり、

中3は2倍されて「54点」となり、持ち点は【81点 / 135点満点】になります。

まずは自分の持ち点が何点になるのかを確認することが第一歩です。

神奈川県では11月の下旬頃に「仮内申(受験に使う内申)」が出されます。

12月の中学校の三者面談は、この点数をベースに私立の併願校や公立の受験校を決めていきます。

つまり、中学3年生の『10月末〜11月上旬に行われる定期テスト』の結果までが、

内申点に直結する最後の戦いです。 各高校では合格者のおおよその内申平均があります。

まずはそこを目標に日々の定期テストへ全力で臨みましょう!!


② 高校入試(学力検査)の仕組み

入試は、5教科・各100点満点の【合計500点満点】で行われます。

神奈川県の入試問題は、中1から中3までの全範囲から満遍なく出題されます。

そのため、中3の秋以降の過去問演習や総復習が極めて重要になります。

内申点と同様に、各高校には「合格者平均点」が存在します。

入試本番でその点数をクリアするために、難しい問題をすべて解く必要はありません。

「正答率の高い問題を確実に解く」という実戦的なテクニックが必要です。


神奈川県の高校入試は、この「内申点」と「入試得点」を、

高校ごとの比率(例えば4:6や5:5など)で計算して合否を出します。

「内申点が足りないから...」と諦める必要はありませんし、

逆に「内申点が高いから」と油断することもできません。

こうした受験情報を知っているか否かで、対策の仕方や受験勉強の質も変わります。

ナビ個別ではここから更に一人一人に合わせた学習プランを組み立てております。

受験勉強でお困りなことやご心配なとがございましたら、ぜひご相談させて下さい。

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