中学校へ向けて行うこと

秦野市、平塚市のみなさまこんにちは。

秦野市寿町の個別指導塾ナビ個別指導学院　秦野校です。

ホームページをご覧いただきましてありがとうございます。

小6の生徒さんはほぼ小学校の学習内容が終わりました。

ここからは小学校の復習も進めつつ中1の予習（数英中心）も行っていく必要があります。

小学校で学んだことを土台として中学ではそれを基に新たな内容を学びます。

数学や英語は学習内容が学年が上がるにつれて積み重なっていく科目です。

例としては中学1年で正の数、負の数を習います。それを使って文字と式ができるようになります。

それらを踏まえて1次方程式ができるようになります。

この1次方程式ができると今度は中学2年で習う連立方程式ができ、そこから1次関数が解けるようになります。

このようにつながりをもって学習が進んでいる分理解の継続性が求められます。

そのため中学1年生の最初が肝心です。

秦野校では毎年ほとんどの生徒さんが2月後半から数学英語の中学1年の内容を学んでいます。

予習で早く進めるメリットは反復の回数を増やすことができることです。

大まかな理解を確かな理解に変えるためには繰り返すことが必須です。

勉強面以外にも変化が大きい分勉強に集中できない生徒さんも増えます。

学習面で安心感を感じてもらいながら有意義な中学校生活を送ってもらえたらと思います。

今少しでも学習面で不安がある方は体験授業だけでも受講してみて下さい。

カウンセリングをさせて頂き、少しでもお力になれるよう対応させて頂きます。

ご来塾をお待ちしております。

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