紫原校のブログ

テスト勉強、「何から始めればいい?」と迷ったときの考え方

2026/09/17

「テスト勉強をしないといけないのは分かっているけれど、何から手をつければいいか分からない」

定期テストが近づくと、このような悩みを持つ生徒も少なくありません。やる気がないように見えても、実は「やることが多すぎて決められない」という場合もあります。

今回は、勉強を始めやすくするための「優先順位の決め方」についてご紹介します。

まずは「全部やろう」としない

テスト前になると、数学、英語、国語、理科、社会と勉強する教科が増えます。

さらに学校の提出物や暗記もあるため、「全部やらなければ」と考えるほど、かえって動き出しにくくなることがあります。

そんなときは、まずその日に取り組む内容を2~3個に絞ってみましょう。

例えば、

・数学の授業で最近習った計算問題
・英語の教科書でまだ覚えていない単語
・理科のテスト範囲の用語確認

というように、具体的に決めます。

「数学を勉強する」では少し範囲が広いため、「教科書○ページの計算問題を20分」のように、終わりが見える形にすることがポイントです。

「できないところ」だけでなく「できそうなところ」から始める

苦手なところから先にやった方がよいと思うかもしれません。

もちろん苦手への取り組みは大切ですが、勉強を始めること自体に時間がかかる生徒の場合、最初から難しい問題に取り組むと手が止まってしまうことがあります。

例えば数学が苦手な生徒なら、いきなり文章問題ではなく、まずは授業で一度解いた計算問題を5問ほど解いてみる方法もあります。

「これはできた」という感覚ができると、その後の勉強にも入りやすくなります。

大切なのは、難しい問題だけに時間を使うことではなく、自分が取り組みやすい順番を作ることです。

紫原校では「今日何をするか」から一緒に確認します

ナビ個別指導学院 紫原校では、問題の解き方だけでなく、勉強の進め方も大切にしています。

「どこから勉強すればいいか分からない」「家では机に向かってもなかなか始められない」という生徒には、学校の進度や理解度を確認しながら、取り組む内容を整理していきます。

また、自分から質問することが苦手な生徒にも、先生から様子を見ながら声をかけています。

勉強が進まない原因は、生徒によってさまざまです。まずは一人ひとりが困っているところを見つけ、無理なく進められる方法を一緒に考えることを大切にしています。

まとめ

テスト勉強で迷ったときは、最初からすべてを完璧にやろうとせず、「今日やること」を具体的に決めるところから始めてみましょう。

何を優先すればよいか整理できるだけでも、勉強を始めやすくなることがあります。

「家で何から勉強すればいいか分からない」「テスト前になると計画が崩れてしまう」など、学習について気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

無料体験授業や資料請求、学習相談も受け付けています。まだ悩みがはっきりしていない場合でも、一緒に整理しながらお話しできます。

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