紫原校のブログ

夏休みの宿題を「テストで使える力」に変える見直し方

2026/09/01

「夏休みの宿題は終わったけれど、内容が身についているか心配」「テスト前に、何を見直せばよいのか分からない」と感じていませんか。

夏休み明けの9月には、実力テストや定期テストが行われる学校もあります。夏休みの宿題から似た問題が出題されることもあるため、残りの期間は、提出できる状態にするだけでなく「自分の力で答えられるか」を確かめる時間にしてみましょう。

「終わった」と「できる」は同じではありません

答えを見ながら進めた問題や、偶然正解した問題は、翌日にもう一度出されると解けないことがあります。大切なのは、丸がついているかだけではなく、何も見ずに答えを再現できるかを確認することです。

例えば、数学の計算問題で符号のミスが多かった場合、解説を読んで納得しただけで終わらせず、同じ種類の問題を時間を空けて解き直します。その際、「どこで符号が変わるのか」を自分の言葉で説明できれば、理解の確認にもなります。

暗記は「見る」より「思い出す」

中学校までの学習では、英単語、漢字、理科や社会の用語、数学の公式など、覚えることが多くあります。ただ何度も眺めるだけでは、分かったつもりになりやすいものです。

覚えたいページを読んだ後はいったん閉じて、ノートに書く、口に出す、家族に説明するなど、思い出す練習を入れてみましょう。答えられなかったところに印をつけ、翌日もう一度確認すると、限られた時間でも見直す場所を絞れます。

また、覚えることと理解することは別々ではありません。公式や用語を使う経験が増えると、問題の共通点に気づきやすくなります。一方で、「なぜこの式になるのか」「なぜその答え方が必要なのか」を意識すると、初めて見る問題にも対応しやすくなります。反復と理解を組み合わせることが大切です。

残り1週間は「全部」より「できない問題」を優先

すべての宿題を最初からやり直そうとすると、時間が足りず続かないことがあります。まずは、間違えた問題、答えに迷った問題、説明できない用語の三つに絞りましょう。

1日目に解き直し、2日目や3日目にもう一度挑戦すると、「その場では分かった」のか「本当に覚えた」のかを確かめられます。できた問題が増えていくと、テスト前の不安も整理しやすくなります。

一人ひとりに合う見直し方を一緒に考えます

ナビ個別指導学院 紫原校では、問題の答えだけでなく、間違えた原因や勉強の進め方も確認しています。自分から質問することが苦手な生徒にも先生から声をかけ、必要に応じて基礎に戻りながら取り組みます。

「何から復習すればよいか決められない」「勉強しているのに覚えられない」など、悩みがまだ整理できていなくても大丈夫です。無料体験授業、資料請求、学習相談を随時受け付けていますので、どうぞお気軽にナビ個別指導学院 紫原校へご相談ください。

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