紫原校のブログ

「宿題やった?」と言う前に|夏休み後半の家庭での声かけのコツ

2026/08/18

夏休みも後半に入り、「宿題は進んでいるのかな」「そろそろ勉強してほしい」と気になっている保護者の方も多いのではないでしょうか。

一方で、お子さんに「宿題やった?」「早く勉強しなさい」と声をかけると、「今やろうと思っていたのに!」と返ってきてしまうこともあります。今回は、夏休み後半をできるだけ気持ちよく過ごすための、家庭での声かけについてご紹介します。

「やった?」より「今日は何をする?」と聞いてみる

勉強を後回しにしているように見えても、本人も「そろそろやらないと」と分かっていることがあります。そこで確認したいのが、やる気よりも「何から始めればよいか決まっているか」です。

例えば宿題がたくさん残っている場合、「宿題やった?」ではなく、「今日は数学と英語、どっちからやる?」と聞いてみる方法があります。

選択肢があると、漠然としていた「宿題」が具体的な行動に変わります。「英語を3ページ進める」「数学のプリントを1枚終わらせる」など、その日にできそうなところまで小さくすると、さらに始めやすくなります。

終わった量より「始められたこと」にも目を向ける

夏休み後半になると、残っている宿題の量に目が向きがちです。しかし、「まだこんなに残っている」と言われ続けると、勉強そのものが嫌になってしまうこともあります。

例えば、なかなか机に向かえなかったお子さんが20分でも勉強を始められたなら、「今日は自分から始められたね」と声をかけてみてください。

すぐに大きな変化が見えなくても、「始める」「決めたところまで進める」といった小さな行動を積み重ねることが、学習習慣づくりにつながっていきます。

家庭だけで抱え込まなくても大丈夫です

保護者の方からすると、勉強していない姿を見ると心配になるのは自然なことです。ただ、家族だからこそ、お互いに言葉が強くなってしまうこともあります。

ナビ個別指導学院 紫原校では、勉強の内容だけでなく、「何から始めるか」「どのくらい進めるか」といった勉強の進め方も一緒に確認しています。自分から質問することが苦手な生徒にも、先生から様子を見ながら声をかけています。

まとめ

夏休み後半は、宿題の残りや新学期のことが気になりやすい時期です。そんなときこそ、「早くやりなさい」と急かすだけではなく、今日取り組むことを一緒に整理してみるのがおすすめです。

「家ではなかなか勉強を始められない」「声をかけると親子で言い合いになってしまう」「何から取り組ませればよいか分からない」といったお悩みも、ぜひお聞かせください。

ナビ個別指導学院 紫原校では、無料体験授業や資料請求、学習相談を受け付けています。まだ悩みがはっきり整理できていない場合でも大丈夫です。お子さんに合った学習の進め方を一緒に考えていきましょう。

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