廿日市校のブログ
2026/05/26
こんにちは! ナビ個別指導学院廿日市校です! 中学3年生になると、定期テストとは別に「実力テスト」が実施されます。 生徒から「成績に入らないのに、なぜ受けるの?」と聞かれることも多いため、今回は実力テストの目的についてお話しします。 実力テストは、成績に直接反映されない場合が多いですが、 「今の本当の学力を知ること」 「入試のリハーサルをすること」 「弱点を見つけ、復習計画を立てること」 を目的とした、とても重要なテストです。 実力テストでは、中学校で学習した幅広い範囲から問題が出題されます。 また、入試に近い応用問題も多いため、日頃の学習の積み重ねがそのまま結果に表れやすいテストです。 そのため、平均点は定期テストより低くなることが一般的です。 いつもより点数が低くても、必要以上に落ち込む必要はありません。 大切なのは、点数だけに一喜一憂せず、「どこができて、どこが苦手だったのか」を確認し、次の学習につなげることです。 また、多くの学校では通知表(内申点)に直接反映されない一方で、進路指導や志望校判定の参考資料として活用されます。 実力テストを有意義なものにするために、次のポイントを意識しましょう。 ・結果を点数だけで判断しない 間違えた問題を「知らなかった」「忘れていた」「解き方が分からなかった」に分類し、原因を分析しましょう。 ・復習計画を立てる 弱点単元を週ごとに整理し、短時間でも毎日復習することが大切です。継続的な学習が力につながります。 ・入試のシミュレーションとして活用する 時間配分や初見問題への対応など、入試本番を意識した練習にしていきましょう。 実力テストは成績に入らないことが多いため、つい気を抜いてしまいがちです。 しかし、だからこそ「今の自分を知るチャンス」として活用することが大切です。 一回一回のテストを、受験への大きな糧にしていきましょう!
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